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2014.07.21 (Mon)

PSVita百合ゲーム紹介「閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明-」

要約
さて、今回語るのは精力的に展開されているカグラシリーズの一つ「閃乱カグラ SV」。

前作である3DS版2作品がゲーム的にも百合的にも高い評価を得ている(管理人も大好きです)事から、安牌な作品と言われていた本作でしたが、良い意味で予想通り&期待通りな作品だったと言えるでしょう。

では、まず肝心要の百合要素について語っていきましょうか。
今回も恋愛感情であると明言される事こそありませんでしたが、キャラによってはそれに限りなく近い感情だと見て取れるシーンや言動を楽しませてくれました。

特に新キャラ"忌夢"は個別ストーリー(百華繚乱記モード)では事ある毎に「ボクと雅の幸せのために!」と連呼するため、管理人はニヤニヤしながら戦ってました。
もしその姿を見られていたら、相当に不気味だったでしょうね(笑)

それ以外にも「今までありそうで無かった雲雀を取り合う柳生と春花」「雅緋の事ばかり考えている姉(忌夢)の事を想って苦しむ紫」など、妄想のネタは盛り沢山です!

特に飛鳥と焔の二人に至っては専用のエピソード&バトルが用意されており、一部では公式公認カプなどと呼ばれているとかw
まぁストーリーモードでの焔の飛鳥への態度や言動を考えると、さもありなんですが。
お陰で作中でも雪泉や春花に「友達と言うよりは恋人のよう」だとか「素直になれば良いのに」だとか突っ込まれていますからねw

またそれ以外のキャラクターにも百合妄想可能なエピソードが大小様々にあり、キャラ数に見合った百合的楽しみを提供してくれます。
先述したように明確に恋愛感情とはされていませんが友情百合以上は確実に楽しめる事ができ、百合前提作品では無い事を考えると充分過ぎるほど百合要素はあると言えるでしょう。

続いてゲーム的要素について。
これも全体的に良好だったと思います。

まず百合要素にも関係しているストーリーモードですが、本編と言える「新説少女忍法帖」は学校(勢力)別に4つあり、これだけでもそれなりのボリュームがあります。
これに加えて各キャラクターの個別ストーリーモードと言える「百華繚乱記」があるため、多くのエピソードが楽しめます。

流石に「百華繚乱記」は本編である「新説少女忍法帖」に比べると短く演出は簡素ですが、それでも各ストーリーにCG1枚&専用のエンディングBGMが用意されており、決して「新説少女忍法帖」に見劣りする物ではありません。
百合要素は勿論、キャラクター達の意外な一面や接点が明かされる事を考えると、「新説少女忍法帖」以上に楽しい面もあるでしょう。

アクション要素については打ち上げてから空中コンボを決める(飛翔乱舞)と言う基本的な"ノリ"は変わらないものの、前作までのスクロールアクションから3Dアクションに変更になったのもあり、より多彩なアクションを楽しめるようになりました。

ただ、これは見方を変えるとより難しくなったと言える訳で、アクションが苦手な方からすると微妙な所かも知れません。
特に本作はタイトルに"バーサス"とある通りボス(他キャラ)との対戦が戦いのメインとなるため、相手に一方的にコンボを決められ中々抜けられないと言う状況も発生します。

まぁ緊急回避技もありますし、レベル要素がありますから充分にレベル上げしてからプレイすればクリア出来ないと言う状況にはならないかとは思いますが・・・3DS版に比べるとアクションゲームの技量を要求される印象はありますね。

他の要素・・・コスチュームやギャラリーモードも充実していると言え、これも満足度は高いですね。
と言うか、コスチューム等の要素に関してはこれが本作のメイン要素と言う見方も出来ますからねぇ(笑)

ハイ、シリーズお約束のお色気要素ですね!w
PSVitaでの性能を無駄にフルに活用し、美麗なグラフィックで服が破れる!キャラを突っつける!捲れる!(何が?とは聞くな!)揺れる!(だから何が?とは聞くな!!)

まぁこういう要素は苦手な方も多いかとは思いますが、こういった要素のお陰で話題になり売上が伸びているのも事実。
個人的には、それならそれで自分が楽しめる要素に目を向けたプレイをすれば良いんじゃないかな~と思います。
先述した通り、百合要素は結構強いので百合を楽しむ選択肢の一つに充分成り得ますので。

と、大満足と言って良い本作ですが、やはり完全無欠と言う訳に行きません。
不満点もいくつかあります。

まずロードの長さについて。
本作のロードはグラフィックの綺麗さやアクションパートが一回始まればロードする必要が無い事などを考えると、特別酷い訳では無いと思います。

が、アクションゲームと言う性格上、気になる場面はいくつか出てきます。
特にレベル上げなどアクションパートを連続してプレイしたい時などは、3DS版が非常にサクサクと進行していた事を思うとやはり長く感じてしまいますね。

次に個別ストーリー「百華繚乱記」の演出について。
このモードは最初と最後以外はアクションパート中にキャラが会話する(BGMと一緒にセリフが流れる)と言う演出をしているのですが・・・この演出は純粋にストーリーを楽しむにはちょっと辛いです!

まずアクションパートが始まっていますので、当然の事ながら敵の攻撃に晒されます。
なので、敵の攻撃を捌きつつ会話を聞かねばなりません。

またコスチューム破壊がセリフの最中に発生するとセリフが再生し直しとなり、やや煩わしいです。
(セリフが途切れないのは良心的ですが)
それに加えプレイの仕方によっては会話が終了しない内にクリアしてしまう事もあります。

こういった仕様になっているためキャラの会話を純粋に楽しむには会話が終了するまで逃げ回る必要があり、ここはちょっと面倒な所です。

まぁストーリーパートを挟んでしまうとロードが余計に発生してテンポが悪くなるからでしょうし、普通の難易度なら逃げ回るのはそれほど難しくは無いのですが・・・気になる所の一つではあります。

最後は通信対戦モード解放について。
本作には通信対戦機能が搭載されているのですが、この機能、実は(少なくともパッケージ版では)標準装備ではありません。
商品に付属しているプロダクトコードもしくはDL販売されているコードを入力して初めて解放されるモードとなっています。

基本的にプロダクトコードは標準で付属しているので問題無いと言えば問題無いのですが、一手間かかるのは事実な訳ですし基本的にプロダクトコードが付属するなら「最初から使えるようにしておいてくれ」と言うのが正直なところ。
致命的な不満点では無いものの理解に苦しむ仕様ではあります。


※特典
●イラスト集
シリーズ恒例の予約特典。
イラストは既出の物がほとんどですが、やはりフルカラーと言うのはお得感が強く嬉しいですね。

●CD(サントラ&ドラマCD)
こちらもシリーズ恒例の予約特典ですね。
ドラマCDの内容は
・月閃メンバーの温泉旅行
シリーズ恒例の温泉旅行ネタで、月閃メンバーが入浴中に半蔵が乱入と言うファンの方に取ってはお馴染みの展開。
と、こう書くとお色気要素だけみたいですが、電車や旅館でのやり取りなど普通にドラマCDしているのでご安心を。

百合的な観点で見ると残念ながらそれほど百合度は高くない印象ですが、月閃メンバーの家族的な仲の良さを聞ける点は悪くないと思います。


・春花様のお薬ネタ(笑)
色々な所でネタとして重宝されている春花様のお薬によって起きる一騒動といった所でしょうか。
まぁ春花様の出番自体は無いのですがw

さて、そのお薬ですが服用すると性格が変わると言う、これまたお約束のお薬です(笑)
お陰で日影、柳生、雲雀、斑鳩、詠のはっちゃけた面を見る事ができ、非常に面白いです。
また百合的にもエロ寄りながら柳生、雲雀、斑鳩、詠の絡みを聞く事が出来るのも高ポイントですね。


・飛鳥、焔、雪泉、雅緋のお色気対決
葛城の口車に乗って最強を決める対決をするハズがお色気対決をするハメになったリーダーの面々のお話。
まぁ完全なコメディですねw

コメディな内容なので百合要素は少ないのですが、審査員と言う立場でありながら公然と雅緋を贔屓する忌夢のダメっぷりは中々良かったかとw


・春花&両奈のおしおき
これもシリーズ恒例となりつつある春花様のおしおきな囁きを楽しめるトラックですね。
今回は両奈も加わってのささやきとなり、これまでのささやきとはまた違った趣となっています。

内容が内容なだけに百合要素は薄いですが、SとMな二人の囁きを聞きながらこの二人がどんなプレイをしているのかを考えるのは中々"来る"ものがあるのでは無いかと(笑)


対応機種 :PSVita
ジャンル :アクション
プレイ人数 : 1~4人


作品の方向性
作品での百合的要素の重要度
軽い    重い
百合の方向性
友愛    恋愛
作品の雰囲気
コメディ    シリアス
男性の(百合的な)重要度
軽い    重い


こんな人にオススメ
●女性キャラのアクションが好きな方
●おっぱい好きな方(笑)

百合的な見どころ
●ストーリーモードに百合的なエピソード有り
●様々なキャラの多彩な関係
 (飛鳥&焔、柳生&雲雀、雅&忌夢など百合要素の強い関係もあり)

ゲーム的な見どころ
●前作よりシステムが大幅に変わった事により多彩なアクションが可能に
●多数の魅力的なキャラ
●アクションゲームながらストーリー性も高いこと
●CGやBGMも充実

注意した方が良いかも?な点
●お色気要素が強いこと
●ややロードが多い&長い
●通信対戦はプロダクトコード入力によって解放する必要がある
●アクションが多彩になった分、前作に比べるとやや敷居が高くなったかも


公式サイト
『閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明-』公式サイト

ポータル公式サイト
『閃乱カグラ』シリーズポータルサイト

best版


限定版/通常版


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何だか久しぶりの「続きを読む」です。
ここではネタバレを含みつつ、キャラ毎の感想でも語ろうかと~。

死塾月閃女学館メンバー
●雪泉
新キャラにして本作の主人公的キャラ。
ビジュアル的にも性能的にも卒が無く安定しており、それを反映してかストーリーモードでもクールビューティーのイメージを損なわない良いキャラだったと思います。

・・・その分、百華繚乱記ではキャラ崩壊気味でしたがw
お陰でよくアンソロでもネタにされてましたしw

百合的にはやや弱い感がある(それに関しては月閃メンバー全員に言える事ですが)ものの、半蔵との因縁もあり飛鳥との絡みは今後期待できそう。
これからの活躍に期待したいですね。

●叢
仮面の有り無しで性格が激変する二重人格的キャラ。
性能的には管理人に取ってちょっと扱い辛かったキャラで、ゲーム的にはちょっと印象が悪いキャラですね(苦笑)

ただ百合的には他キャラとの絡みが比較的多く、月閃メンバーの中では有望株と言えます。
特に詠と幼馴染だった&斑鳩に逆恨みがある設定は中々妄想し甲斐があるかと(笑)

●夜桜
雪泉に続く月閃メンバーの生真面目キャラ。
性能的にはパワータイプで攻撃力が魅力・・・なのですが、管理人が溜め攻撃やディレイ入力をうまく使いこなせない事もあって、その魅力を十全に活かせなかったキャラでもあります(汗)
まぁそれでも叢に比べると使いやすいキャラでしたけど。

百合的には生真面目さに加えて小さい弟妹が多かった事もあり、他メンバーへの接し方がほとんど「お母さん」状態。
なので、ちょっと妄想し辛いキャラでしたね。
葛城から弄られて恥らったりと可愛い面も多いキャラなので、今後の展開次第といったところでしょうか。

●美野里
性格的には超が付くほどのお子様キャラ。
ゲーム的には特殊なパワーキャラと言う感じでしょうか。
個人的にはクセが強く、うまく使いこなせないキャラでしたね。

百合的には先述した通り超が付くほどのお子様キャラなため、ちょっと厳しいかと。
性格&言動がお子様なのにスタイルは凄いので、いたたまれないと言うか犯罪チックと言うかでそれ所じゃないと言うのもありましたが(笑)

●四季
この手の作品にしては珍しいギャル風のキャラ。
あまり人気のあるタイプでは無いかと思いますが、内面はその言動ほどに軽いキャラでは無く、そこはちゃんと練られた魅力的なキャラだと思います。

ゲーム的にはリーチと手数で攻めるタイプで使いやすいキャラでした。
特に遁術(△ボタン攻撃)はロックオンした相手に瞬間移動攻撃できるため、相手を捕まえやすく非常に便利でしたね。

百合的には叢との絡みが少しある程度で、あまり百合度は高くない印象です。
一つには彼女は良くも悪くも"友達"と言う感じのキャラだから、と言うのがあるかと。
キャラとしては魅力的ですけど、今のところ百合的に楽しめる要素は少ない印象ですね。


秘立蛇女子学園メンバー
●雅緋
男性的な言動が目立ちますが、女性らしさを捨てている訳では無い・・・そんなキャラですね。

ゲーム的にはリーチ、スピード、パワーと三拍子揃った強キャラ・・・のハズですが、例によって管理人が溜め攻撃を使いこなせないので今ひとつその真価を発揮しきれなかった不遇なキャラです、ハイ。

百合的にはやはり忌夢との絡みでしょうね。
忌夢→雅緋に比べると弱いですが、仲間として忌夢を大切に思っているのは確かなので、そこは中々良いかと。

●忌夢
眼鏡っ娘キャラ。
正直、服があれだけ破け飛ぶ闘いをすれば眼鏡なんぞ掛けてられないと思うのですが、まぁそこは忍の技で何とかしているのでしょうw

ゲーム的にはスピードとリーチを活かして闘うタイプでしょうか。
管理人のショボイ腕だと、そのスピードが仇となって自分と敵の居場所を見失う事多々あり、でしたがw
とは言え、攻撃を重ねる事で相手を痺れさせる事が出来るため、使いやすい部類に入るキャラでした。

百合的には雅緋への想いが凄まじく、一人で本作の百合度を跳ね上げていると言っても過言では無いキャラですね。

記事の本文でも書きましたが、百華繚乱記では「僕と雅緋の幸せのために!」と連呼するほどですw
(ちなみにその百華繚乱記ですが、忌夢の努力はある程度報われます)
はっきり恋愛感情と明言されていませんが・・・これを友情と思うのは無理ですねw

個人的に高ポイントなのはあくまで「雅緋の幸せのために」では無く「僕と雅緋の幸せ」を目指しているという点でしょうか。
忌夢のような親友ポジションは百合要素のある作品だと往々にして無私の精神で尽くして報われないのですが、彼女の場合は二人で幸せになろうとしている・・・つまり報い(見返り)を自らの手で掴み取ろうとしているんですね。

これが雅緋と結ばれる事を目指しているかは分かりませんが、変に自分を犠牲にしようとせず想いを成就させようとする姿勢は個人的には大好きです。

惜しむらくは好意を向けられている雅緋が忌夢の想いをちゃんと認識していない感がある事でしょうか。
まぁ仲間としては大切に思っていますし、少々ぶっ飛んだ言動も嫌がらずに受け止めている事を考えると、悪い状況では無いですけどね。

●紫
引き篭もりキャラ(笑)
言動がネガティブな事もあり影が薄いかな~と思っていたら、シスコンを拗らせているヤンデレキャラな面があり、思いのほか百合的に美味しいキャラでした!

ゲーム的にはちょっとクセの強いタイプでしょうか。
作中の説明(ロード画面)では地上攻撃より空中攻撃の方が強いタイプとの事でしたが、管理人の腕では効果的な空中戦が出来るハズもなく(泣)。
攻撃範囲が広いため使いにくいとは感じませんでしたが、もう少し強みを活かしてあげたかったキャラです。

百合的には先述した通り、姉である忌夢への悶々とした想いが見所でしょうね。
「お姉ちゃんは雅緋さんの事ばかり・・・私の事なんて要らないんだ・・・」
といったセリフが所々で飛び出します!

まぁ流石に本格的なドロドロ三角関係になったりはしませんが、妄想材料としてはかなり良質ですねw
また引き篭もり体質のせいか打ち解けた際の反応は可愛らしく、未来や飛鳥との関係も中々期待できるかと。

●両備
強気のSキャラ。
そして忍転身前と後では胸のサイズが違うのが特徴的なキャラw
(名前の由来が両方備えているから、だそうですw)

ゲーム的には射撃をメインにしつつも近接戦もそれなりに出来ると言うタイプ。
本作では遠距離攻撃が出来るキャラは少ないので、その点では面白いキャラでしたね。

百合的には両奈、そして死亡した姉 両姫との姉妹愛が見所でしょうか。
これも恋愛寄りとは言い難いですが、姉のために必死に行動する姿は百合的に充分に美味しいかと。

●両奈
度を越えたドM。
相手に"プレイ"を迫る様は一周回ってSに見えてくるほどですw

ゲーム的には特殊なスピードタイプといった感じでしょうか。
スケートをモチーフにしているためか、回転する攻撃が多く攻撃範囲が広いため使いやすかったですね。
火力はちょっと低い感がありましたが、攻撃を重ねる事によって相手を凍結させられるため、大きなマイナスでは無いかと。

百合的には両備と同じく姉妹愛が見所・・・のはずなんですが、ドM発言の印象が強過ぎて(笑)
お陰で誰彼構わず"プレイ"を要求しているようなイメージが(汗)
まぁそれはそれで百合的に楽しめる所もあるので、問題無いと言えば問題無いですがw


国立半蔵学園メンバー
●飛鳥
主人公の一人・・・のはずなのですが、どうも管理人に取っては印象が薄いです、ハイ。
まぁ正統派の主人公と言うのは、人気が今ひとつ振るわないのがお約束ではありますが。

ゲーム的にはバランス型になるでしょうか。
飛び道具こそ無いものの、遁術が相手の足元からの奇襲攻撃であるため相手を捕まえるのが容易で扱い易いキャラだと思います。

・・・敵にした場合は、その遁術が厄介極まりないのですが!
飛鳥がボスとなる雪泉、焔でのプレイは骨が折れました・・・。

百合的には主人公らしい明るく前向きな性格もあり、広く薄くと言った印象。
特に善忍のライバルである雪泉、百華繚乱記で絡みがあった紫など、作中では深い描写こそ無かったものの妄想のネタには事欠かないですね(笑)

そして・・・大本命である焔ちゃんとの関係!
半蔵学園のストーリーでは絡みが少ない印象ですが・・・全「新説少女忍法帖」をクリアすると最終決戦として焔との対戦を楽しめるんですね!

これは文字通り、飛鳥と焔が決着を付けるべく双方全力で戦うと言うストーリーなのですが、お互いがお互いを想い合うモノローグが入るため百合度が高いんですよ!

恋愛と明言している訳ではありませんし、イチャイチャしている訳ではありません。
が、ライバルとして友人として互いを大切にしている事が伝わってくるので、百合として充分に楽しめました!

●斑鳩
お堅い委員長キャラ・・・のハズなのですが、どうも雪泉や夜桜が根っからの生真面目キャラなのに対し、彼女の場合はムッツリと言う流れになっているような・・・(笑)
ドラマCDでも一人だけ日影からムッツリキャラ認定されてましたしw

ゲーム的にはリーチと攻撃範囲に優れるスピードキャラでしょうか。
3DS版の時から安定して使いやすいキャラでしたが、今作でもそれは健在。
この辺りは流石、委員長といったところです。

百合的には詠との友情や叢との因縁が見所。
詠とはお互いに助け合う関係になっていますし、叢との関係は詠も絡んでいるのがポイント。
あまりディープな印象はありませんでしたが、設定的には中々美味しいですね。

●葛城
キャラが激増したため、やや影が薄くなった感はありますが、そのオヤジっぷり&小林ゆうさんの演技は健在(笑)

ゲーム的にはパワータイプで、例の如く溜め攻撃を活用できない管理人に取ってそこは辛い所でした。
まぁかつ姉ぇは3DS版の頃からうまく使いこなせないキャラでしたケドネ。

ただ、遁術のドリルキックは相手のリーチ外から一気に強襲できるため、そこは非常に使いやすく他のパワータイプに比べれば遥かに使いやすかったです。

百合的にはセクハラキャラ&賑やかしと言う面が際立っている感が強く、そういう意味では印象が薄いです。
同期である斑鳩や意外な繋がりがあった夜桜との関係など見所が無い訳ではありませんけどね。

●柳生
半蔵学園の百合キャラ。
他にも特徴はありますけど、当サイト的にはこの一言で必要にして充分でしょうw

ゲームキャラとしては特殊な射撃寄りキャラ、になるでしょうか。
設定で技巧派とあるせいか、ジャンプ攻撃がホーミング弾、遁術が水弾、格闘も傘を投げたりと特殊な攻撃が目立ちます。

とは言え、リーチと攻撃範囲は悪くないため使い辛いとは感じませんでしたね。
まぁ百合キャラと言う事で、個人的な補正が入っている可能性は否定できませんがw

百合的には雲雀との関係に尽きます。
本文でも書きましたが、個別ストーリーでは春花と雲雀の奪い合いになっていますからね。

また過去に亡くした妹とのエピソードも見所の一つでしょうか。
当初こそ雲雀に妹を重ねていた柳生ですが、今ではきっちり別人として二人を見ているとの事で、考え方によっては姉妹百合属性も持っていると言えるかと。

強いて難点を挙げるなら、忌夢と同じくお相手(雲雀)の認識、でしょうね。
こちらも仲間として大切に思っているのは確かなのですが、想いの"質"と言うかベクトルと言うか、が違っている感があるので。
まぁ最近、雲雀の言動が腹黒く見える所があるので、わざとすっ呆けているのでは・・・と思う時もありますがw

●雲雀
お子様キャラ・・・のはずですが、本作やドラマCDなどで腹黒いのでは?と言う立ち位置になって来ている気もしますw

ゲーム的には性格が似ているせいか、美野里と同じく特殊なパワータイプといった印象。
基本的に素手で戦うため、ややリーチに欠ける所があり、使い辛いとは言わないまでもプレイしやすいキャラでは無かったですね。

百合的には柳生や春花様との関係でしょうか。
特に柳生に対しては、取りようによってはその愛情を試しているかのような発言をする一幕もあり、今までの二人とは少しだけ違った面を見れる所も。
まぁ基本的には柳生が暴走するパターンがほとんどなんですけどねw


焔紅蓮隊
●焔
抜忍となった事で、ますますリーダーとしての責任と自覚が増した我らが主人公。
カグラ関連の記事を書く度に書いているような気がしますが、飛鳥の影がどんどん薄く(笑)

ゲーム的には主人公タイプらしくバランス型ですね。
飛翔乱舞の〆が相手を落としやすい所があったものの、攻撃範囲の広さや秘伝忍法でのパワーアップなど面白いキャラだと思います。

百合的には随所で飛鳥を意識した言動をする所が見所でしょうか。
個別ストーリーは"一発芸を習得する"と言うストーリーで、思わず「そのネタかい!」と叫んでしまいましたが(笑)、最終決戦が用意されている辺り、飛鳥とはある意味で公式カプですね。
次回作である「閃乱カグラ2」でも一緒に行動する機会があるようですし、今後も期待できそうです。

●詠
最近は貧乏キャラと言うよりもやしキャラと化しつつある人。
その様は「もやしって中毒性があったっけ?」と思うほどですw

ゲーム的にはパワータイプかと思いますが、大剣による攻撃の範囲の広さや飛び道具のお陰で使い勝手は良好ですね。
コンボの〆の一つである爆弾投げはクセがありましたが、慣れてくると相手が飛び込んでくるの合わせて当てたりと一工夫できるのが面白かったです。

百合的には前作から引き続いての斑鳩との関係に加え、幼馴染である事が分かった叢との関係でしょうか。
流石に本編ではそういった描写はありませんが、見方によっては三角関係みたいで妄想が捗りますw

●日影
段々と「感情が無い」と言うセリフがネタ臭くなってきている人。
ギャグにもシリアスにも対応可能な事からドラマCDで大活躍ですねw

ゲーム的には3DS版と同じく抜群の使い易さ。
武器がナイフと言う事でリーチは短めなのですが、攻撃の移動距離が早く長いため、それを感じさせません。
ゲーム的な性能に限って言えば、個人的に一番のキャラです。

百合的にはちょっと弱めな印象。
が、その独特の性格設定から「葛城はわしのモンじゃ」などと言う爆弾発言を深く考えずにかましたりするので、そう言う意味で楽しませて貰いましたね。
また個別ストーリーは仲間達への想いに気付くと言うストーリーで、友情と言う意味ではかなり良かったのではないかと思います。

●未来
シリーズの元祖ちっぱい担当(笑)
色々と語るべき要素はあるはずなのですが、本作のコンセプトがコンセプトなだけに、どうしてもこれは外せなくなってしまいますねw

ゲーム的には唯一と言って良い射撃特化キャラ。
そのため他のキャラと比べて仕様が特殊で、扱いに苦労したキャラでした。

特にショートダッシュがバックダッシュになっているため、見当違いの所へダッシュするのは日常茶飯事でしたね(汗)
うまく弾幕が張れるようになって来たら面白かったのですが、慣れるまでが大変でした~。

百合的には弱めなものの、他キャラとの意外な接点が多いのがポイント。
同じ趣味を持つ叢やネットでのやり取りを通じて知り合った紫などがそうですね。
(ちなみに四季とも接点がありますが、どちらかと言えば喧嘩したと言う関係ですからねぇ)

勿論、柳生とのライバル的関係や焔愚連隊の仲間との関係も健在。
本編での描写は少なめだった印象ですが、設定的にはかなり美味しいキャラと言えますね。

●春花
良い意味で変わっていない我らがお姉様。
今回、両奈と言うドMキャラが加わったお陰で活躍の場がますます増えましたねw

ゲーム的にはかなり特殊なパワータイプといった印象。
ロード画面でのキャラ特徴でも書かれていますが、出が遅いが強力という攻撃が多く状態異常攻撃の豊富さも相まって、いかに相手の先手を取るか、が重要なキャラだと思います。
攻めに強く守りに弱い、ある意味、性格設定通りのキャラかとw

百合的には雲雀との関係がまず注目でしょうか。
柳生の個別ストーリーではライバルとして登場していますし、本編でもお姉さん的ポジションと言う感じです。

またドMな両奈との関係も面白いですね。
特に春花の百華繚乱記の結末がw

年長者と言う事もあり一歩引いた所がありますが、所々でストーリー的にも百合的にも面白くしてくれる良いキャラだと思います。


DLCキャラ
●大道寺先輩
ようやく卒業を迎える大先輩。
年齢を聞くのは野暮ってものですw

ゲーム的には圧倒的パワーキャラ。
非常に強いキャラ・・・なのですが、ライバル(ボス)である凛が圧倒的スピードキャラなので翻弄されまくりで辛かったです(--;)
設定などを考えると、うまく扱ってあげられなくて申し訳無くなるキャラでした(汗)

百合的には出番がそれほど多くない事や霧夜先生に好意を持っている事が判明したため、弱い印象ですね。
とは言え、ライバルである凛との対戦をずっと待ち望んでいた事や対戦する際のやり取りなどはかなり好印象。
飛鳥と焔とはまた違った友情(ライバル)百合を楽しめるかと。

●凛
我らが女教師。
ちなみに女性教員でも間違いじゃないはずですが、それだと全然イメージが違いますね(笑)

ゲーム的には大道寺先輩の項でも言及したように圧倒的スピードキャラ。
比喩でも何でもなく文字通りに戦場を縦横無尽に移動できるため、相手を逃がす事はまず有りません。

またこの手のキャラではよくある動きが早すぎて相手を捕まえ損ねると言う事もその攻撃範囲の広さから少なく、基本スペックの高さと相まって最強キャラなのでは?と思えるキャラです。

百合的には大道寺先輩と同じく出番がそれほど多くない&霧夜先生に「好きでした」と告げる事もあり、弱め。
が、大道寺先輩とのライバル関係はもちろん、新旧の蛇女子メンバーの先生と言う立場もあり、妄想する余地はあります。
今後の出番と活躍次第、ですね。


以上でしょうか~。
キャラは激増したため簡素に書いたつもりでも、それなりの文章量になっちゃいましたね(汗)
とは言え、その分百合的に楽しめる要素も多かったので満足度は高いです。

カグラシリーズはまだまだ展開されていくので、今後も楽しみ♪
まぁ百合前提作品では無いので過剰に期待し過ぎるのは良くないと言う想いもありますが・・・これまでかなり楽しませて貰ったので、やはり期待してしまいますね。

何にせよ、これからもシリーズをプレイして行こうと思いますので、その時にまた感想を書こうと思います。
・・・それがいつになるかは分かりませんが(滝汗)

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