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2013.06.08 (Sat)

フリー百合ゲーム紹介 「Sweet*Sweet」

要約
さて今回はガールズパーティ出展作品である「Sweet*Sweet」の感想です。

この作品、以前にガールズパーティを記事に取り上げた際に作品は存じ上げていたものの未プレイ状態だった作品で、訪問者様から強くお勧めされたのを機にプレイ&記事にしようと思った次第。
※当サイトの関連記事
フリー百合ゲーム紹介 「Girls Party」

・・・お勧めメールを頂いてからウンヶ月経ってますが(爆)
我ながら酷い有様です・・・本当に申し訳ないOTL

でも、うまく反応できない事も多いですが、頂いたメールやコメントは全て目を通させて頂いております!
この場を借りて改めて御礼申し上げますm(_ _)m

と、そろそろ本題に入りましょうか。
本作はお菓子作りがテーマとの事で、雰囲気や絵柄もそれに沿ったゆるふわなものとなっています。

・・・が、ストーリーはそれに反して結構重たいですr(^^;)
正直、これは色々な意味で予想を裏切られました!

具体的な内容はネタバレ回避のため「続きを読む」に回しますが、その内容は賛否が分かれそうではあります。
とは言え、それはあくまで好みの問題であり、ストーリーの結末そのものは明るく後味の良いものでした。

テーマの内容や男性キャラが多数絡むなど百合作品と合わせるにはハードルが高い要素をうまく料理して纏めてあるのは強く感銘を受けましたね。

次は百合要素について。
EDを見れるキャラは3人いますが、その百合要素はキャラ毎に趣が異なり、受け取り方次第な部分がありますね。
ただ先述した通り、どれも明るい結末を迎えますし、キャラによってはかなり変化球な結末なのも面白かったです!
個人的には非常に良かったし、楽しめました!

最後にゲームとしての本作。
ゲームサイクルとしては
依頼を受ける

ミニゲームでお菓子を作る

納品してお金を得るorお茶会を楽しむ

就寝して1日を終える

の繰り返し。

未作成のお菓子を作る事でストーリーが進むため、依頼は必ずしも受ける必要は無いのですが・・・お金はあった方が良いし、ぶっちゃけやれる事が少ないので受けた方が良いかと。
(まぁそのお金も普通に依頼をこなしていたら過剰気味なのですが)

こういったプレイサイクルなので、流れはやや単調なところがあります。
まぁプレイ時間などの規模を考えると、それはある種妥当な-ミニゲームやお茶会などの要素、デザインの充実度などを考えると充分過ぎるほどな-内容ではありますけどね。

とは言え、ミニゲームは中々熱くなりました!
「材料を混ぜる」と「焼く」の2つのミニゲームからなっていて、前者はリズムゲーム的内容、後者はタイミングを見てゲージをストップさせるといった物となっています。

で、「焼く」はボタンを一回押すだけで簡単なのですが、「材料を混ぜる」が難しい&楽しい!
リズムゲーム的に指示されたボタンを押してゲージを溜めつつ、時間内に全ての材料を投入するという内容なのですが
・チャンスタイム中は指定されたボタンを同時押しするとゲージが多く溜まる
・新しい材料を投入するとゲージが減少する

と言う要素があり、これが中々面白い。

材料をポンポン入れるとゲージが減りまくって焦るし、かといって材料を入れていかないと失敗するしで焦るし、でうまくバランスが取られているな~と思いました。
難易度調節も可能ですし、流石にテーマの中心となっているだけあって良く練られていると思いますね。

あとお茶会はお菓子を2個消費して、ヒロインの一人である晶良と文字通りにお茶会をするというもの。
彼女の好感度アップ+主人公である葉子と晶良の会話を楽しめます。

個人的にこういうイベントは好きなので、非常に楽しめましたね。
まぁ欲を言えば他のヒロインも誘えるようにして欲しかったですが・・・作品の規模を考えると流石に欲張りすぎかな。

纏めるとストーリーやテーマに重たい所や人を選ぶ所があるものの、非常によく纏まった短編百合RPGといったところでしょうか。
少々好みが分かれるかとは思いますが、プレイ時間もゆっくりプレイしても4時間前後くらいですしフリーである事を考えるとオススメしやすい作品ですね!


作品の方向性
作品での百合的要素の重要度
軽い    重い
百合の方向性
友愛    恋愛
作品の雰囲気
コメディ    シリアス
男性の(百合的な)重要度
軽い    重い

こんな人にオススメ
●ミニゲームが好きな方
●意外なシリアス展開が好きな方
●男性も登場してこそ百合が楽しめると思う方

百合的な見どころ
●攻略可能な3キャラとのED
●晶良とのお茶会

ゲーム的な見どころ
●シンプルながら面白いミニゲーム
●ゲーム内で閲覧できるお菓子サイト
 (非常に見映えが良く、実在のサイトみたいです)

注意した方が良いかも?な点
●男性キャラも多数登場し、重要な立ち位置なキャラもいること
●特殊な男女関係もあり、苦手な方は嫌悪感を持つかも知れないこと
●プレイサイクルがやや単調なこと


対応機種 :Windows
ジャンル :AVG
プレイ人数 : 1人


製作者様公式サイト
マテンロウ計画


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【続きを読む】

「続きを読む」です~。
さて、ここでは本文で書いたネタバレ要素に言及しようかと。

それは葉子の義理の兄である彼方(カナタ)が実の姉(月夜)と想い合っているというもの。
端的に言えば近親相姦の要素があるという訳です。

個人的な感想を言わせて貰うとこれはちょっと参りました。
姉妹百合でフィーバーしている身なので云々言える立場では無いのですが、男女の場合だと子供が生まれる可能性をどうしても考えてしまうため、あまり萌えられないんですよ・・・。

こういうのは二人だけの問題じゃ済まなくなっちゃうと、やっぱり肯定し辛いですr(^^;)
物語としては面白かったと思うんですけどね。

ここで終わるのも味気無いのでEDについて少し語りましょうか。
・晶良ED
メインヒロインと言える晶良のEDは王道な印象でしたね。
「これからもずっと一緒だよ」
みたいな。

当初こそ義理の兄・彼方を巡ってのライバルといった立場を取っていたものの、少しずつ葉子に取って大切な存在という展開になり最後に告白を受け入れるという流れは非常に心地よく、その辺りは流石メインヒロインだと思います。


・月夜ED
彼方と想い合っているという設定のため、葉子との関係は姉妹(スール)的な関係といったところ。
実際、葉子は月夜にロザリオをねだって貰っていますしw

しかし彼方は葉子が月夜に告白しても良いと言っていましたが、この発言の真意を考えると中々興味深いです。
このEDのようにあくまで姉妹的な関係になると思っていたのか、それとも自分と月夜の想いは揺るがないと思っていたのか・・・。
もしかしたら、吹っ切ったように見えて自責の念があり、月夜が葉子と結ばれるなら諦めも付く・・・と思っていたのかも。
・・・ロザリオのネタを葉子に吹き込んだ事を考えると、ただの百合男子という可能性も否定できませんがw


・あげは先生ED
人妻子持ちの女教師とのED(しかも夫公認)と言う、ある意味で最強のED(笑)
人妻との百合という作品を作ってみたいという話はチラホラ聞くものの、実際に鑑賞する機会は中々無いですね~。

結果的に人妻との百合になった作品なら、これでしょうか。
(確かエピソードタイトルは「縛る赤」だったかと)
バッドエンドでは無いと思いますけど、不倫関係ですからねぇ・・・。
それに(恐らく)政略結婚&百合的にはOK!な展開(笑)とは言え、これじゃあ夫の立場が無い(汗)



かなり変わった百合関係であるものの、明るい結末で楽しいEDでした。
強いて難点を言うならば、EDに至るまでのイベントが少なかった事でしょうか。
立ち位置としては、あくまでサブキャラなので妥当ではありますが・・・面白いキャラだっただけに惜しかったとも思います。


こうして振り返ってみると、絵柄に対してぶっ飛んだ内容な気もしますねr(^^;)
ですが、そういった要素が嫌味にならないよう料理されていて、楽しく面白い作品でした!
王道からはやや外れているとは思いますが、またこういった作品をプレイしてみたいですね。

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