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2013.01.20 (Sun)

「魔法少女育成計画」を読みました!

さて、今回語るのは「魔法少女育成計画」です。
この作品、所々で百合要素もあるという事を聞いていたため購読しようか迷っていたところへ、訪問者様から感想情報を頂きまして。

最早これは天啓と言わんばかりに読んでみた次第(笑)
・・・これだけ感想を書くのが遅れたので、情報を頂いた時点ですぐに紹介記事を書くべきだったかも・・・という気もしますが(汗)

ちょっと前置きが長くなりましたね。
では語っていきましょうか。

読んだ感想としては
非常に面白いが、損をしている所もある
でしょうか。

本作の特徴は15人の魔法少女同士のバトルロワイヤルであり、生き残りを賭けた個々の魔法少女の思惑や言動は確かに面白かったです。

グループを組んでとにかく誰かを倒そうとする者、争いをやめるよう説得を試みる者、逃げの一手に徹する者、利己的な行動に終始する者。

それらがその方針にそって手を組んだり、圧倒的力量差のある相手を倒そうと策を巡らしたりする様は読み応えがあります。

魔法少女の正体(どんな人間でも変身すると魔法"少女"になる)や黒幕の暗躍などの謎も相まってバトルロワイヤル作品としては秀逸な作品になっています。

では百合要素はどうでしょうか。
これは訪問者様も書かれていましたが
女同士の非常に強い愛憎や執着が多いところが見所
ですね。

管理人的にはその根底にほの昏い感情が見え隠れするところがハァハァ(*´Д`)
特にある魔法少女は憧れる魔法少女のようになりたいと願うあまり、その相手を殺さなければ憧れの魔法少女になれないという結論に達する・・・なんて辺りはかなりツボです!

相変わらずですね。
まぁ流石にこれは特殊で、普通に相手を思いやる娘もいますけどね(汗)

男性キャラも登場しますし、百合前提作品では無いので恋愛寄りな百合は少ないなどの面もありますが、基本は女同士の人間関係がメインなので百合的には楽しみやすい方だと思います。

と良い面が多い作品ですが・・・冒頭に述べた通り損をしている所もあります。
例えば某魔法少女アニメに似ているとか(汗)

設定や話の流れは独自の持ち味を持っているため決して"パクリ"では無いのですが・・・"魔法少女が過酷な運命に翻弄される"というコンセプトは同一であり、後発作品という事もあって二番煎じという印象が強くなってしまっているのは残念なところです。

もう一つ言える事は
1冊に対してキャラ多過ぎ
でしょうか。

本作はとにかくキャラがよく死にます。
ここまではバトルロワイヤル物なんですから良いのですが、一人一人に対して割り当てられるページ数が偏ってしまっているため、キャラの中には描写がかなり少ないまま死亡するキャラもいます。

これは個人的な意見ではありますが、こういったバトルロワイヤル物では個々人が(能力や役割の違いはあっても)同じ立場であり同じ人間であるからこそドラマとして盛り上がるのだと思います。

その点、本作はどうしても描写の少ないまま死亡するキャラが出てきてしまい、対決前の盛り上がりやキャラへの感情移入に欠ける面がありました。

限られたページで個々のキャラをよく描写しているとは思いますが絶対的なページ数不足は否めず、面白い作品だっただけにもっとボリュームをもって書いて欲しかったとは思います。

以上でしょうか。
先述したとおりバトルロワイヤル作品としては秀逸で、一つだけ使える魔法をどう使うかや戦いの行方が意外な決着を迎えたりとバトルに関しては終始飽きさせない作品です。

ただメインのキャラ以外は描写不足な面もあるため、盛り上がりや感情移入などの点に関しては物足りない面はあります。
個人的にはそれを差し引いても面白いとは思いましたが、好みの分かれる作風ではあるかと。
特にお気に入りの魔法少女があっさり死んでしまったりするとキツいかも、ですね。

訪問者様は本作が合うか否かの判断で「魔法少女☆かずみマギカ」を例に挙げられており、確かに近い面があるのでそれを判断基準にするのも良いかも、です。
(容赦無くキャラが死ぬ所は一緒ですから・・・)

またコンプエースでのコミカライズも決定したそうなので、小説はちょっと・・・と言う方はそちらをチェックするのも良いかもですね。


当サイトの関連記事
「魔法少女育成計画(Web番外編)」を読みました!

公式サイト
このライトノベルがすごい!文庫 » このライトノベルがすごい!文庫



restart 前編/後編


短編集


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【続きを読む】

さて「続きを読む」です~。
ここではネタバレを含みながら、個々のキャラについて簡単に語ろうかと思います。















・スノーホワイト
主人公格の一人。
個人的な見解ですが、この娘は極端に好かれるか嫌われるかのどちらかだと思いますね。

非常に心優しいものの結果的に彼女は終盤まで何も出来ない(していない)上、他の魔法少女のお陰で生き残れたようなものですから。

まどマギで言えばまどかみたいなポジションというか。
まぁ、その分ラストの荒みっぷりが印象的でしたが。
もしrestartで彼女の出番があるのなら、そこは非常に楽しみです。


・ラ・ピュセル
意外な正体だった一人。
決して嫌いなキャラではありませんでしたが・・・少々軽率な人だったとは思いますね。

まぁ年齢的な事やな○は的魔法少女が好みだった事を考えると仕方ないのかも知れませんが・・・。
ある意味で、このキャラの最期はこの話を象徴するようでした。


・リップル
主人公格の一人。
非常に年頃の学生らしいキャラで、ある意味一番主人公らしい娘でしたね。

戦闘描写もカッコイイシーンが多かったですし。
ラストでは少し丸くなった事を考えると、百合的にはトップスピードが死んでしまったのが悔やまれます・・・。


・トップスピード
霧雨魔理沙管理人的にはかなり好きなキャラです。
え?好きなのはスイムスイムだろって?

いや、まぁそうなんですが(笑)彼女とはまた魅力のベクトルが違うと言うか。
本当に裏表無しに頼れるお姉さんという感じが良いですよね。

それだけにラストが・・・(T.T)
しかも手を下したのはスイムスイムだし(汗)
リップルとの絡みも楽しかった事を考えると本当に惜しいキャラでした。


・ルーラ
移動呪文ある意味で本作の悲劇の大元になった人。
彼女は独自の組織論、リーダー像を主張しましたが彼女自身は根拠の無い自信と経験を伴わない机上の空論を振りかざす大した事の無い人間であり、魔法少女の力を持っていてもリーダーに相応しいとは言えませんでした。

が、それがある種のカリスマを放ち、取り巻きの中から一人の熱烈な信奉者を得てしまった。
それが彼女と、そして多くの魔法少女の不幸の始まりだった・・・。

と言う訳で結果だけを見れば、本当に傍迷惑なキャラですw
ただ彼女のポジションは非常に興味深く、彼女が周囲の人間の心を見抜ける真なるリーダーだったら事態がどう推移したのかなどの想像を巡らすのは楽しいですね。


・ スイムスイム
ルーラの熱烈な信奉者。

彼女を一言で表すなら"純粋過ぎるが故の狂気"でしょうか。
本文でも書きましたが、憧れの魔法少女でありリーダーであるルーラに憧れるあまり彼女を殺害するという精神は異常さを感じつつも一種の魅力を感じます。

ルーラの教えをひたすらに守り、徹底して彼女を目指して凶行を重ねたスイムスイム。
彼女のそのひたむきさ、そして異常性がどのように形成されていったのか・・・その描写が少なかったのは非常に残念でした。

これも本文で言及しましたが、少ないページでよくまとまっていたとは思いますが、欲を言えばもっと詳しく時間をかけて彼女の人となりを書いて欲しかったです。

あとルーラと同じく彼女のポジションは本作では興味深く、色々な想像を巡らす事が出来ます。
彼女が最初に出会ったのはルーラ以外だったら?
彼女が精神的にもう少し成長していたら?
総合力では最強と言える能力を有し、意外な正体であった彼女が取るべき道は他にもあったのでは無いか。
そんな風に思えるキャラです。


・ピーキーエンジェルズ
ルーラの取り巻き。

もう本当にその一言な双子キャラです。
作中で言及されていましたが、付和雷同な所があり自分達で考える事をあまりしません。
(そういう意味ではルーラの人物眼は正しい)

そのためスイムスイムからルーラ殺害を持ち掛けられたら、あっさり協力しますし。
こんな二人なので彼女達の正体と新しくリーダーになったスイムスイムの正体を知ったら、更に彼女達に対する株は下がるでしょう。

とは言え百合的には双子姉妹という事で美味しいキャラであった事を考えると、その姉妹愛を感じさせる描写が少なかったのは残念。
唯々諾々とスイムスイムに従って凶行を重ねた事を考えると、その辺りでフォローが欲しかったキャラ達でした。


・たま
犬。

いや、ちょっと待って!石を投げないで!!
本当に作中ではこんな印象ですし!!

・・・真面目な話、外見だけでなく精神的な構造も犬に近いですよね、この娘。
特にルーラに対しても、スイムスイムに対してもある種の忠誠心を持っているところとか。
(ピーキーエンジェルズは忠誠と言うよりも、考えるより従っている方が楽だから従っているという印象ですし)

ただ彼女の問題点は相手を想いながらも、本当に相手の為になるような思索や行動を行わなかったこと。
だからルーラ殺害を止めなかった(止められなかった)し、スイムスイムの真意を見抜けなかった。

とは言え現実的に考えれば、彼女のような行動を取ってしまう事の方が多い訳で、そういう意味では人間臭くて嫌いになれないキャラです。
・・・その代償があの最期というのはキツかったですが。


・ヴェス・ウィンタープリズン
作中では一、二を争う百合要素を持ったキャラ。

徹頭徹尾、シスターナナのナイトに徹し、その最期は正に"漢"と呼べるものでした。
いや、女の子なんですけどねw

それだけにシスターナナとイチャイチャするシーンが少なかったのが(T.T)
百合的なお楽しみという点でもそうですが、感情移入のためにももう少し描写が欲しかったですね。


・シスターナナ
ヴェス・ウィンタープリズンの恋人(と言って良いでしょう)

彼女も描写はそれほど多くは無いのですが・・・最期の心理描写の印象は強烈でした。
ヴェス・ウィンタープリズンと相思相愛であった事は間違い無い。
だが、その"内容"には驚くほどの違いがある・・・。

愛されているが故の絶望感と言えば良いのでしょうか。
うまく表現出来ませんが、この苦味の聞いた百合関係はかなり印象に残りました。


・ねむりん
死亡者第一号。
もう、ほんと時報扱い的にお亡くなりになったキャラで語るべきところが無い!

恐らく非常に穏やかな性格であり他の魔法少女ともそれなりに交流があったようなので、ページ(描写)が多ければもっと印象的なキャラになっただろうに・・・と思います。
そういう意味では一番割りを食ったキャラかも知れません。


・マジカロイド44
かませ犬的キャラ。

ねむりんと一緒でほとんど描写が無いまま、お亡くなりになったキャラ。
しかし外見がロボな上にやる事が微妙に姑息なため、あんまり同情する気にもなれないという(汗)
この小物臭さは嫌いじゃないですけどね(笑)


・カラミティ・メアリ
分かりやすい悪役ポジション。

恐らく元ネタはカラミティ・ジェーン。
そのためか西部劇のアウトローさながらの無法者振りを発揮してくれます。
まぁ正体の事や魔法という超常の力を得た人間の心理を考えると分からないでも無いかな~とも思いますが。

彼女も好き嫌いが分かれるキャラだとは思いますが、敵役としてはカッコ良かったですね。
特に対リップル&トップスピード戦は熱かったです。


・ハードゴア・アリス
まどマギで言えばほむらポジション。

察しの良い方はその正体にすぐに気付いたでしょうね。
それだけにスノーホワイトとの交流がさほど無いまま最期を迎えてしまったのは残念の一言に尽きます。

また彼女の死が百合的に残念なのは勿論ですが、スノーホワイトの言動がラストで様変わりしたかのような印象があるのが何とも言えない。

彼女が愛したのは"小さな人助けをしてくれる魔法少女・スノーホワイト"であり、そのスノーホワイトが彼女の死を含めた一連の事件によってその言動が変わってしまったかのように見えるのは皮肉です。

まだrestartも読んでいませんし、スノーホワイトの今後が書かれているかも分かりませんが・・・願わくば彼女が愛したままのスノーホワイトであって欲しいと思います。


・クラムベリー
黒幕な人。
が、その割に色々と描写が少なかった人でもありますね。

圧倒的な戦闘力を誇りながら一瞬の隙を見せたせいであっさり倒されたりとか。
(まぁそういう所が本作の面白いところでもありますが)
お陰であまり印象に残っていないキャラです。


長々と語ってしまいました~。
しかし、こうして書くと改めて印象に残ったキャラとそうでないキャラの差がr(^^;)

う~~ん、やっぱりもう少しページが欲しかった作品ですね。
そういう意味では前後編2冊のrestartは期待しているのですが・・・。

restart前編が見付からないよ!!

という状況ですOTL
何か前もありましたね、こんな状況。
※当サイトの関連記事
お嫁さんも本も見つからないよ・・・

まぁ管理人が好む作品は基本的にマイナーですから、こういう事は慣れっこですけどね・・・フフフ。
とりあえず見つかり次第読もうと思っていますので、その際にまた記事にしようと思います。


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22:26  |  他事 小説(作品紹介)  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

キャラの掘り下げがいまいちな魔法少女に関してはこのラノブログの短編がおすすめですよ。特にねむりんは最初に死ぬのが勿体無いぐらい良いキャラしてるんで^^restart短編の方はネタバレ注意。

あ…お初です。百合大好きでいつも楽しくブログを読ませていただいています。今回は自分一押しのまほいくが紹介されてたので勢いでコメ書いちゃいました^^まほいくは面白いと思うんですけど、知名度と在庫が圧倒的に足らないのが惜しいですよね。ずっとamaも在庫切れですし。取り敢えずrestartは前後でキャラを更に丁寧に作ってあるので、読んでみて損は無いと思いますよ。
駄文長々とすいません…最後になりましたが百合好き仲間としてこれからも陰ながらブログ応援してるんで、頑張ってください!
しろ |  2013.01.21(月) 13:11 | URL |  【編集】

●しろ様へ

コメントありがとうございます!

おお~拍手コメントでも教えて下さる方もいらっしゃいましたし、本当に面白そうですね!
時間を見つけて読ませて頂きます!

こちらこそ初めまして!
そして読んで頂いてありがとうございます!
どうぞ、遠慮なくコメントして下さいませ~(笑)

確かにちょっとマイナーですよね。
本屋でも本作のレーベル(このライトノベルがすごい! 文庫)が占めるスペースは非常に小さいですし。
・・・正直、見付けるのに苦労しましたr(^^;)

本文でも書きましたけど見つけ次第読むつもりです。
前後編2冊なので読み応えがありそうで読める時が楽しみ!

応援ありがとうございます!
色々と手が回ってませんが(汗)、続けられる限りは自分のペースで頑張っていこうと思います!

コメントありがとうございました!
またお暇な時にでもお越し下さいませ。
それでは失礼致しますね。
百合ゲ好き管理人 |  2013.01.21(月) 23:17 | URL |  【編集】

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