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2016.08.28 (Sun)

PSVita百合ゲーム紹介 「ヴァルキリードライヴ ビクニ」

要約
壮絶に時間が掛かりましたが(苦笑)、「ヴァルキリードライヴ ビクニ」のまとめ記事です。

こうして改めて振り返ると
アクションは悪くなく、百合要素は予想以上に充実。
細かい不満点はあるものの、個人的には良作

といった感想でしょうか。

アクション面は「閃乱カグラ」の系譜で空中コンボを決めたり、服が破れたり(笑)、といった要素は受け継がれており、カグラシリーズが楽しめた方ならば抵抗なく楽しめるかと。

操作感はダッシュ要素である"ファントム"が少々クセが有りますが、アクションへっぽこの管理人も慣れればそれなりに使いこなせたので、そこまで難しい物では無いと思います。

百合要素も方向性としては「閃乱カグラ」の系譜という感じですが、設定上必ずペアになる必要性があり、その点で強くなった印象です。
システムからして親愛度イベントとして、各組み合わせのエピソードが3つずつ用意されていますしね。

特に神楽坂姉妹と小春&ヴァイオラはストーリー本編でも結び付きが強く、ニヤニヤさせてくれます(笑)

カグラシリーズの系譜なので少々お色気要素が強いですが、アニメ版に比べれば可愛い物ですし(笑)男性キャラも登場しません。
(見た目はロボットでしかない四神すら女性です)

コミュニケーションルームでのお触り要素などは男性を意識している感は有りますが、百合要素を阻害するような物では無く、充分に百合ゲーとして楽しめる作品だと思います。


以上のように概ね良作と言って良い作品だと思いますが、気になる点もいくつか。
まずアクション面では対ボス戦が対キャラ戦と対四神戦とで勝手が違うこと。

対キャラ戦は空中コンボを決めたり、必殺技(ドライヴブレイク)を使われたりなどの要素が有りましたが、対四神戦では巨大な四神を相手に攻撃を叩きこむという物で先述したような要素は有りません。
そりゃあ、巨大ロボットと言える四神をかち上げたり出来ないのは分かりますし、これはこれで面白いです。

が、やはり
それにやっぱりキャラ(人間)の方が萌えますし(笑)対キャラ戦では使えた要素が無くなる事により展開が単調になる感は否めず、ここはもう少し何か欲しかったところ。

次にプレイアブルキャラが7人とやや少なめだった事でしょうか。
これはプレイの幅が狭くなるという事も有りますが、ビクニという一つの島を巡るストーリーでは少々登場人物が少ないのでは?というのも有ります。

特にペアで行動する以上二人一組で1ユニットになる訳で、そうなるとどうしても各人がバラバラの思惑で動くという事がし辛くなり、キャラの役割に偏りや被りがあった感は有ります。
序盤の満腹丸やマナはそうした「少人数でのストーリー展開」をこなすために、ああいう役回りだったのかな・・・と(苦笑)

あとゲームシステムな面では、エクスターが誰でも(レベルによる能力値以外は)アクションや性能が変わらないのがちょっと寂しかったかな。
開発の規模が一気に増えるので難しいとは思いますが、エクスターによって武器が変わるとか、いっその事ペアによって武器が変わるなどがあれば更に"ペア(組み合わせ)"という点では面白かったのにな~という想いは有りますね。


以上でしょうか~。
冒頭で述べたように細かい不満点はあるものの、百合要素が思った以上に楽しめた事もあり個人的には良作だと思います。

記事を書いている時点(2016/8/28現在)では、次の動きが確認できないのが寂しいところですが・・・方向性としては非常に良いので次回作を期待したいところです。


対応機種 :PSVita
ジャンル :攻撃的爆乳ハイパーバトル
プレイ人数 : 1人


作品の方向性
●作品での百合的要素の重要度
軽い    重い


●百合の方向性
友愛    恋愛


●作品の雰囲気
コメディ    シリアス


●男性の(百合的な)重要度
軽い    重い


こんな人にオススメ
●お色気アクションが好きな方(笑)
●胸が好きな方(笑)
●多数の組み合わせがあった方が良い方


百合的な見どころ
●各ペアの親愛度イベント
●ストーリー本編でのペア(特に神楽坂姉妹と小春&ヴァイオラ)


ゲーム的な見どころ
●ダッシュ"ファントム"を利用したスピード感のあるアクション
●親愛度イベント
●衣装破壊、コミュニケーションルームでのお色気(笑)


注意した方が良いかも?な点
●修正パッチの適用が多い(現在は落ち着いています)
●ダッシュ"ファントム"の操作がちょっと特殊
●ボス戦が対キャラ戦と対四神戦で勝手が異なる
 (四神に対しては空中コンボなどは決められない)


※当サイトの以前の記事
「ヴァルキリードライヴ ビクニ」 プレイ日記18
「ヴァルキリードライヴ ビクニ」 プレイ日記17
「ヴァルキリードライヴ ビクニ」 プレイ日記16
「ヴァルキリードライヴ ビクニ」 プレイ日記15
「ヴァルキリードライヴ ビクニ」 プレイ日記14
「ヴァルキリードライヴ ビクニ」 プレイ日記13
「ヴァルキリードライヴ ビクニ」 プレイ日記12
「ヴァルキリードライヴ ビクニ」 プレイ日記11
「ヴァルキリードライヴ ビクニ」 プレイ日記10
「ヴァルキリードライヴ ビクニ」 プレイ日記9
「ヴァルキリードライヴ ビクニ」 プレイ日記8
「ヴァルキリードライヴ ビクニ」 プレイ日記7
「ヴァルキリードライヴ ビクニ」 プレイ日記6
「ヴァルキリードライヴ ビクニ」 プレイ日記5
「ヴァルキリードライヴ ビクニ」 プレイ日記4
「ヴァルキリードライヴ ビクニ」 プレイ日記3
「ヴァルキリードライヴ ビクニ」 プレイ日記2
「ヴァルキリードライヴ ビクニ」 プレイ日記1

公式サイト
VALKYRIE DRIVE –BHIKKHUNI- ヴァルキリードライヴ ビクニ

コミック掲載サイト
ヴァルキリードライヴ ビクニズム |ファミ通コミッククリア

企画公式サイト
「ヴァルキリードライヴ」 プロジェクト

プロモーション映像


コミック版



限定版/通常版


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23:59  |  PSVita アクション+AVG  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2015.08.24 (Mon)

PSVita百合ゲーム紹介 「結城友奈は勇者である~樹海の記憶~」

今回、紹介するのはPSVitaの「結城友奈は勇者である~樹海の記憶~」。
TVアニメとして放送された「結城友奈は勇者である」の純粋なゲーム化作品です。

いや、ほんと最近はこの手のゲーム化が純粋に行われて嬉しい。
一昔前だったら、男性主人公によるハーレムゲーに・・・。
と、ロートルの愚痴はこの辺にしましょうか(苦笑)

ゲーム的には
・ストーリー
・ミッション
・鑑賞(イベント含む)

の3つが大きな要素となっており、基本的に
・ストーリーを進める
・ミッション、イベントが開放
・ミッションクリアでまた別のイベント開放
・開放されたイベントを楽しむ

というサイクルになっています。

ゲームとしては、この"イベント"がミソ・・・と言うか、本体ですね(笑)
と言うのも、ストーリーはそれほど長くない上に使用キャラ毎の差異もあまり有りません。

そのため、数十個に及ぶこのイベントがゲームの中核と言える訳です。
こう聞くと「う~~ん(--;)」な感じですが、内容はちょっとシリアスな物から完全にお笑いな物まで充実しており、TVアニメ「結城友奈は勇者である」を楽しめた方ならまず間違いなく楽しめるでしょう。

まぁ強いて難を言えば「鷲尾須美は勇者である」のイベントも脈絡無く入っているため、正味TVアニメしか見ていない人にはやや分かり辛いかも?という所。

そして全てのイベントにCGがある訳では無いという事でしょうか。
とは言え、百合的にはセリフだけでも萌える物もたくさんあったので個人的には無問題ですが(笑)

まぁこの辺りはどうしてもネタバレるので「続きを読む」で語りましょう。
では、次は注目を集めたアクションパートについて。

アクションパートについて一言で言えば
ストレスが溜まるほどでは無いが、プレイしていて特別面白い程でも無い
でしょか。

かなり辛口な評になってしまっていますが・・・途中からイベント開放のための"作業"に近くなってしまっていたので、こう評せざるを得ないですね(汗)

アクションゲームとして物足りない点を挙げると
・ダウン復帰が無いため、テンポが悪い
・敵の行動のバリエーションが少ない
・ステージ、クリア目標が単調
・"満開"の攻撃範囲が分かり辛い

などでしょうか。

特に敵の行動のバリエーションが少ないのは致命的で、飛び道具を撃ってくる敵以外はバシバシ殴っているだけで何とかなる・・・逆に言うと飛び道具持ちの敵以外はどれも変わらない印象になってしまっているんですね。
そのため、せっかく勇者部のメンバー毎の特徴が上手く出ているのに、それが活かせておらず味気無い物となっています。

また、そういった仕様であるにも関わらずステージ毎のクリア目標などが単調と言うか、画一的なんですね。
勿論、勇者部の目標はバーテックスの殲滅であるため、敵陣を突破してバーテックスを撃滅という流れはおかしく有りません。

ただ、狙撃などの後方支援が任務の東郷さんまで、これがクリア目標というのは味気無い・・・。
と言うか、辛い!(笑)

これまでの記事でも書きましたが、東郷さんは作中の設定をリアルに表現しているため通常移動やダッシュが出来ないんですね。
この劣悪な移動性能で友奈や夏凛と同じく敵陣突破~バーテックス撃滅をやれと言うのは、正直疲れます。
お陰でミッションクリアキャラは夏凛ちゃんの名前がズラリと並ぶ事に(笑)

とは言え、先述したようにストレスが溜まるのは東郷さんの移動くらいで、それ以外はそれなりにスムーズ。
当たり判定もそれほどおかしい感は無かったと思いますし、イベント開放条件であるミッションはどのキャラでクリアしてもOKですし、ストーリーの方は難易度を易しいにすれば、それほど苦労はしません。

キャラ毎の特徴も上手く出ており、そういう意味では非常に惜しかったな、とも思いますね。
ちなみに管理人が感じたキャラ毎の特徴は以下の通り。


●結城 友奈
我らが主人公。
主人公らしく平均的な能力で使いやすい。

ややリーチが短い所があるが、スピーディーな動きやコンボ増加後で使える突進などもあり、それほど気にならない。
特徴に欠けるとも言えるので、そういう意味では面白味が少ないキャラかも?


●三好 夏凛
恐らく本作で一番使い勝手の良いキャラ。
能力値的には防御力が低いが、飛び道具持ちとバーテックス以外から被弾する事の少ない本作ではあまり気にならない。

それよりも勇者部最速を誇る素早さが各ミッションで威力を発揮するため、使い勝手は抜群。
(ミッションは移動が重要な物が多い)

イベントでは弄られ&お笑いキャラになる事も多かったが(笑)、アクションパートではエリート勇者としての責務を存分に果たしてくれる。
ちなみに攻撃面は攻撃時の移動量が少ないため多少リーチに欠ける所があるが、攻撃範囲が広いので使いやすく、やはり使い勝手は良好。


●犬吠埼 風
我らが勇者部 部長。
能力値的にはその包容力ゆえか防御力に優れる。

が、被弾する事が少ない本作ではあまり役に立たない・・・と言うか、東郷さんほどでは無いにしろ足の遅さが目立ち、少々割を食っている人になっています(苦笑)

攻撃面では攻撃力こそ低めながら、リーチと攻撃範囲両面に優れ、そこは良好。
ザコ敵をなぎ払う姿は非常にカッコイイです、部長!
まぁ、飛び道具持ちに囲まれると足と武器の振りの遅さが仇になって、かなり苦しくなるんですケドネ・・・。

サバイバル系のミッションではその防御力と攻撃性能で、かなり活躍します。
それ以外だと足の遅さが・・・(T.T)


●犬吠埼 樹
勇者部唯一の一年生。
その設定が反映されてか、能力値は少々低め。
また攻撃面も「まとめて~」以外の攻撃はリーチ、範囲ともにパッとせず、地味。

とまぁ散々ですが、樹ちゃんが真価を発揮するのはコンボ増加後。
コンボ増加後はエネルギー弾連射と貫通レーザー照射の2種類の飛び道具を得る事になり、立ち回りの幅が一気に広がります。

遠距離から慎重に攻めるも良し、一気に距離を詰めて「まとめて~」で殲滅するも良し。
遠近共に対応可能な万能樹ちゃんが爆誕です(笑)


●東郷 美森
勇者部の頭脳にして風先輩、夏凛ちゃんとはまた違ったベクトルの暴走人。

イベントパートではその豊富な知識と明晰な頭脳、そして時には腕力でもって風先輩や夏凛ちゃんを蹂躙してきた(笑)彼女ですが、アクションパートでは辛い面が目立ちます。

先述したように移動がかなり制限されている事に加え、攻撃範囲に乏しく複数の敵を殲滅するのに苦労させられます。
そのため遠距離から順に敵を倒す、が基本になるのですが、東郷さんの銃は上下への誘導補正が異常に弱く地形にちょっとした段差があるだけでほとんど機能しません。

そのため状況によっては敵陣に踊りこまなければならない場面も・・・。
一応コンボ増加後は「沈めー!」が追加されるため、多少マシになりますが・・・本質的には改善されません。

バーテックス戦は高台から射撃できるため、やや有利な面も有りますが細かい移動が出来ないためガード不能攻撃を多用してくる相手にはやはり辛く、総じて使い辛いキャラとなっています。

まぁキッチリ原作の設定を再現するといった辺りの拘りは好ましいですけどね。


以上でしょうか。
アクションゲームとして楽しめる、と言う域にまで達さなかったのは残念ですが、勇者部の豊富なエピソードが楽しめるのはファンに取って非常に大きい魅力。

勿論、当サイト的に・・・つまり百合的に美味しいイベントも多く、少なくとも個人的には大満足。
もはやカップルとしか思えないやり取りをかます友奈&東郷さん、お互いにシスコン振りを見せる犬吠埼姉妹、ケンカップルみたいな風先輩&夏凛ちゃん、たまに盛り込まれる友奈&夏凛ちゃんなどのイベントが楽しめ、アニメ版でカプ妄想した方なら、充分に楽しめるのでは無いかと思います。


※限定版 ドラマCD
勇者部の日常を描いたドラマCD。
基本的にコメディ路線のお話であり、百合要素はほとんど無し。
とは言え、明るく楽しい勇者部が聴けるのでファンなら楽しいですね。
夏凛ちゃんがお笑いオチ担当色んな意味で活躍しているのもポイントです。


公式サイト
結城友奈は勇者である 樹海の記憶

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プロモーションムービー


限定版/通常版

Amazon特典付 限定版/通常版



※関連情報
TVアニメ公式サイト
TVアニメ「結城友奈は勇者である」公式サイト

ノベル公式
鷲尾須美は勇者である公式サイト | 勇者であるシリーズ

乃木若葉は勇者である公式サイト | 勇者であるシリーズ

「BD/DVD特典ゲーム」体験版公開ページ
配布

PCゲームは初回特典という事だけど、まだ付いて来るのかな?


本/kindle
全エピソードを楽しむためにも一読しておきたいですね


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