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2016.02.07 (Sun)

PC百合ゲーム「FLOWERS 夏篇」をプレイしました!

※2016/2/7 記事を追記、修正(PSVita版ドラマCDについて追記)

要約
さて、今回は「FLOWERS」の2作目となる「夏篇」のご紹介です。

まず2作目という事で前作と比較してみると・・・
全体的にクォリティアップしている
と思います。

特に前作ではキッチリと選択肢を選ばないとノーマルエンドに直行という"遊び"の無い仕様でしたが、今作では百合ゲージの段階によってエンドが分岐し、選択肢の度に百合ゲージの動向を注視しなければならないという状況は大幅に緩和されました。

また推理に関しても分かり易いヒントが作中に登場、こちらも大幅に正答しやすくなったと思います。
まぁ1回目の推理は難しく感じましたが(苦笑)

そして大きいのがサブヒロインルートも含めどのエンドも未来がある、先の想像が出来るエンドであるという事でしょうか。
その点、春篇は今ひとつ味気無いエンドだった事を考えると、更にプレイし甲斐のある作品に成長したと思います。
まぁ、お陰で立花さんの不遇振りが更に際立つんですケドネ・・・(--;)

また連作の途中である、続く「秋篇」へのバトンタッチも「春篇」と比べて面白い引きになっており、ここも好印象。
「春篇」の引きは面白さよりも「は?ここで終わり?」という印象が強かったですからね(苦笑)

総じて前作「春篇」で言及した"ゲームとして見た場合の厳しい点"は大幅に改善されており、百合作品としてもゲーム作品としても更に面白くなったと思います。

と、今回は手放しでお勧めできる作品だと思いますが・・・やはり気になった点もいくつか。
まずは推理について。

この点は先述したように大幅に正答しやすくなり、不満は有りません。
ですが、ゲームとして見た場合はやはり微妙な要素である感も。
と言うのも、正答しやすくなっただけでプレイヤーが自らの力で真相に迫っている訳では無いから。

推理ゲームというのはあまりプレイした事は有りませんが、この手のゲームの面白さって
「なるほど、ここがこうなって・・・これが正解だったんだ!」
というようにプレイヤーが情報を集め組み立てて、謎が解けた時の感動だと思うんですよね。

本作にはそれが無い。
結局えりか(主人公)が推理を披露するのを眺める、と言う点においては春篇と変わらないんですよね。

まぁこの点においては頂いたコメントで「本格的な推理ゲーム(情報収集のパートを設けるなど)にしちゃうとテンポが悪くなる」などのご意見もあり、一概には言えませんが・・・。
推理パートの扱いに関しては好みや意見が割れそうな点だとは思います。

もう一つは選択肢と展開の因果関係でしょうか。
これは春篇でもあった要素ですが、今作では千鳥と仲良くなる(より良いエンドを迎える)には百合ゲージを上げる=他の娘ともイチャつく事も多いと言うのはどうした事か(笑)

いや、千鳥が博愛主義者なら「皆と仲良くできるえりかは良い娘だわ」って事で、まだ分かりますよ?
でも千鳥って独占欲強いタイプだと思うし、リヴァイアサンもビックリの嫉妬人間ですし(笑)

この点は些か疑問ですねぇ。
まぁこれも春篇の時に比べれば大幅に緩和されましたし、いよいよなれば百合ゲージで判定できますけども。

以上でしょうか。
繰り返しになりますが、春篇と比べてより良い作品になったと思います。

気になった点として挙げた点に関しましても
「推理ゲームじゃなくて百合系ミステリィADVだよ!」
と言われれば返す言葉が有りませんし、選択肢の展開も女子のイチャイチャをより多く見た方が幸せになれるという百合ゲーとしてはある意味で正しい姿ですからね(笑)

さて続く秋篇はいよいよ先輩ズがメインになるようで非常に楽しみ!
色々と伏線も張られていますし、純粋にお話としても期待したいと思います!


※初回特典ドラマCD感想
トラックは細かく分かれているものの大別すると
・えりかがダリア先生への誕生日プレゼントを贈るエピソード
・千鳥の怪談話
・千鳥(洲崎綾さん)Ver.のEDテーマ
・EDテーマカラオケ


聴いてみた感想ですが・・・非常に良いですね!
事前にえりかと千鳥のイチャラブな内容になっていると告知されていましたが、確かにイチャついていました、はい(笑)

特に千鳥はえりかの寝込みを襲ったり、くすぐったりとやりたい放題な上、「プレゼントなんて羨ましい」と面倒臭さ炸裂です(笑)
いや、中盤からはちゃんとえりかに協力していましたけどr(^^;)

で、えりかはえりかで辟易したように見せながらも端々に「こいつのこういう所が可愛いんだよなぁ」な雰囲気が感じられ、満更では無い様子(笑)
お陰で聴いている身としては、ニヤニヤすべきなのか「こんのバカップルがぁ!ヽ(*`へ´*)ノ」と怒れば良いのか分かりません(笑)

あと聴き所としては妙にネタっぽいものが多い所でしょうか。
えりかの「つまんねーこと聞くなよ」は勿論ですが
えりか「オーロラコードに~」
千鳥「何だか妖精界に連れて行かれそうな~」

って、やり取りとか!

それってバイストンウェルへの道って事か!?
え、何?煌く光、俺を撃っちゃうの!?

って言うか、何でそんなネタを知っているんだよ千鳥!?
それとも管理人が知らないだけで、また別なネタ!?

う~~ん、ゲーム好きならスパロボとかで知る機会もあるだろうけど・・・。
笑えたけど、新たな謎が出来たぞ(笑)

スパロボにはまっていた時期に一番好きな機体だったので全話見ました
面白かったけど、あのラストはちょっと落ち込むかなぁ
いやまぁ「ザンボット3」とかもキツかったけど


怪談話は今回も非常にレベル高かったです。
お婆さんが呟いている内容に関してはほぼ予想通りだったのですが、それでも思わずビクッ!となるレベル。

タイトル通り、夏に聴くべき内容でしたね。
これから聴かれる予定の方は寒さが厳しくなる前に聴かれた方が良いかと(笑)


※PSVita版(携帯機版)ドラマCD感想
ざっくり言うと
・蘇芳を挟んだえりか、千鳥の勘違いとすれ違いと仲直りのエピソード。
・えりかの怪談話
・えりか&千鳥の歌(「夏空の光」)

といったところ。

エピソードは蘇芳、えりか、千鳥で三角関係みたいになっており非常にニヤニヤしますね!

勿論、えりか&千鳥が秋編が始まる前に破局する訳が無いので仲直りするオチ自体は見えているのですが、蘇芳を挟んで勘違い&すれ違いを繰り返すえりかと千鳥は必聴。

例えば
・千鳥が蘇芳と浮気していると思って、蘇芳にちょっかいを出すえりか。
・えりかが蘇芳に浮気していると思って、蘇芳を問い詰める千鳥

等々。
・・・こうして書くと蘇芳は良い迷惑ですね(笑)

勿論、甘めの百合要素もしっかり有り、大満足のエピソードです。

えりかの怪談話、今回もレベル高いです。
まぁ個人的にはPC版の千鳥の怪談話の方に軍配が上がりますが・・・これは好みの問題でしょう。


作品の方向性
作品での百合的要素の重要度
軽い    重い
百合の方向性
友愛    恋愛
作品の雰囲気
コメディ    シリアス
男性の(百合的な)重要度
軽い    重い

こんな人にオススメ
●王道な雰囲気の百合作品が好きな方
●ミステリィ要素が好きな方
●学園モノが好きな方

百合的な見どころ
●恋愛に興味が無かったえりかが恋をしていく様
●千鳥のツンデレ(笑)
●サブヒロインルートも見所

ゲーム的な見どころ
●CG、BGM、システム周りなど総合的に高いクォリティ
●次回「秋篇」へ強い興味を持たせる秀逸な引き

注意した方が良いかも?な点
●EDと選択肢の因果関係がやや分かり辛い
●オマケモードの全解放がちょっと大変


対応機種 : Windows7/8
ジャンル : 百合系ミステリィADV
プレイ人数 : 1人


「夏篇」公式サイト
FLOWERS_夏篇バナー

メーカー公式サイト
Innocent Grey

当サイトの以前の記事
「FLOWERS 夏篇」プレイ日記21
「FLOWERS 夏篇」プレイ日記20
「FLOWERS 夏篇」プレイ日記19
「FLOWERS 夏篇」プレイ日記18
「FLOWERS 夏篇」プレイ日記17
「FLOWERS 夏篇」プレイ日記16
「FLOWERS 夏篇」プレイ日記15
「FLOWERS 夏篇」プレイ日記14
「FLOWERS 夏篇」プレイ日記13
「FLOWERS 夏篇」プレイ日記12
「FLOWERS 夏篇」プレイ日記11
「FLOWERS 夏篇」プレイ日記10
「FLOWERS 夏篇」プレイ日記9
「FLOWERS 夏篇」プレイ日記8
「FLOWERS 夏篇」プレイ日記7
「FLOWERS 夏篇」プレイ日記6
「FLOWERS 夏篇」プレイ日記5
「FLOWERS 夏篇」プレイ日記4
「FLOWERS 夏篇」プレイ日記3
「FLOWERS 夏篇」プレイ日記2
「FLOWERS 夏篇」プレイ日記1

当サイトの関連記事
PC百合ゲーム「FLOWERS 春篇」をプレイしました!




PSVita/PSP 携帯機版
※PC版をプレイ済みでも初回特典のドラマCDは見逃せませんね


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※「春篇」関連情報
公式サイト
FIOWERS_バナー立花

OPムービー


PSVita/PSP


春篇通常版


DL版
【一般作品】FLOWERS -Le volume sur printemps- (春篇) - PCゲーム - DMM

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22:50  |  PC(一般)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2015.05.17 (Sun)

PC百合ゲーム「FLOWERS 春篇」をプレイしました!

要約
これまで工画堂様の独壇場だった全年齢向け商業PC百合ゲームの新規参入作品として多くの百合好きさん方が注目した作品。
管理人がプレイした感想としては
百合作品としては前評判と違わない文句無しの素晴らしい作品。
だが"ゲーム"として見ると厳しい面もあり

でしょうか。

まず百合作品として見るならば繰り返しますが、文句無く素晴らしい作品だったと思います。
目を引く美麗でアップに耐える-むしろアップこそ映える-立ち絵とイラスト
様々な表情や内面を見せる多数の魅力的なキャラクター
恋愛のある種の汚さを交えつつも爽やかに綴られて行く蘇芳、マユリ、立花の関係

どの要素も百合作品に強い魅力を与えてくれるものであり、それが高いレベルで纏まっているのは好印象。

そのため
立ち絵(キャラの顔)がアップになった際には蘇芳と同じようにドキドキする。
譲葉先輩の意外な一面に高揚したり、沙沙貴姉妹の言動に憤慨したり。
立花さんの強硬な行動に驚かされたり、急転直下のラストに唖然としたり。

と良い意味で翻弄されっ放しだったですね。

特にキャラクターが意外な一面を覗かせる事が多かったのは非常に楽しかった!
プレイ日記でも言及しましたが立花さんは意外に感情豊かな娘でしたし、譲葉先輩は正攻法に弱いという弱点があったり、思った以上に沙沙貴姉妹の言動が酷かったり(苦笑)。

中にはちょっと眉をひそめてしまう所も有りましたが、嫌悪感を持つまでには至らず程良いスパイスになったと思います。

と百合作品として見るならば賞賛を惜しむつもりは無いのですが・・・"ゲーム"としてみた場合、手放しで賞賛できない面も。
システム周りは良好、百合要素も文句無し。

ならば何が気になったか?と言えば、まずは推理要素。
プレイ日記でも散々言及しましたが、システム的にもストーリー的にも構成自体がプレイヤーに謎を解かせる構成になっているとは言い難いです。

推理が得意な方ならともかく推理が苦手な管理人のようなタイプの人間に取っては主人公である蘇芳が一人で納得してさっさと話を進めてしまう癖に最後の最後で推理はプレイヤーに丸投げしてくるという、理不尽な構成となっており推理の度に困惑させられるというのが正直なところ。

それはヒロイン達と仲良くなるという目的は一緒であるにも関わらず、プレイヤーに推理に関する「ほうれんそう(報告・連絡・相談)」を全くしてくれない蘇芳に対して「もしかして自分(プレイヤー)は蘇芳に嫌われているんじゃないのか・・・」との疑念が出てくるほどです(苦笑)

これもプレイ日記で言及しましたが推理に必要な知識や発想のヒントを得られるパートを設けるか、いっそのこと純粋に見るだけの"お話"にした方が素直に楽しめたと思います。

またストーリー的にも推理にややこだわり過ぎでは?と感じたところも。
それはラストの事件である譲葉先輩殴打事件。

これに関しては個人的にかなり疑問に思う点-教師陣の対応や事件有りきで行動する蘇芳達など-が多く、若干強引に感じました。
他の事件(推理)は解けるかどうかはともかく、内容や発生の経緯は自然に感じられただけに惜しかったように思います。

次にゲーム的な面で気になった点はルートの流れ(選択肢)について。
まず立花さんの扱いが不遇過ぎる!\(*`∧´)/

え?いきなり私情をぶちまけるな?
いやまぁ、私情なのは否定しませんけど!(笑)

と、冗談はともかく。
真面目な話、パッケージイラストやスタートの関係(マユリ、立花ともにアミティエになる)等々を考慮すれば、主人公:蘇芳に対してマユリ、立花のダブルヒロイン体制の作品という印象を受け、二人のヒロインの扱いに大きな差は無い・・・と思うのが普通だと思います。

実際プレイを進めていけばマユリ、立花それぞれに魅力的な面がありますし、選択肢もマユリ、立花いずれかに寄った選択肢も選択できます。

が、フタを開けて見れば1周目はマユリルートでなければクリア出来ない・・・つまりマユリ狙いの選択肢を選ばなければクリア出来ない仕様。

これはゲームとしては如何な物かと思う仕様です。
いや、ルート制限があること自体は良いのですが、それがあまりに分かり辛い。

今でこそマユリルート=夏篇へと続く正史ルートと判明しているものの、発売当初のマユリと立花が対等なヒロインだと思っているプレイヤーからすれば立花エンドを迎えられない理由が分からなかったことと思います。

これに加えて選択肢の難解さ・・・と言うより遊びの無い仕様がまた辛いです。
と言うのも、マユリの真ルートと言えるルートを迎えるには選択肢を全てマユリ寄りの選択をしなければならないから。

こう書くと非常に難しく聞こえますが、本作には百合ゲージがあるため察しの良い方は選択肢の選択直後に正しい回答だったか否かはすぐに判別できます。

しかし・・・個人的にこれはADVとして楽しい仕様とは思えません。
確かにADVは目的のルートに到達するために正しい選択肢を選ばなければならず、そういう意味では正しい仕様と言えるでしょう。

ですが、選択肢の度に正答か否かを判別する必要があると言うのは、最早それは"選択"ではなく"クイズ"です。
それならそれでマユリ寄りか立花寄りか分かる選択肢なら良かったのですが・・・プレイし終えた今でも、何故にその選択がヒロインのルートに繋がるかさっぱり分からない選択肢がちらほら。

例えば沙沙貴姉妹から勧められる調味料の種類やアミティエ選考試験の回答など。
特にアミティエ選考試験の回答は「大真面目に考えて回答した管理人の時間を返せ!」と言いたくなります(笑)

恐らくこれは夏篇へと続く事が大きな要因となっていると思います。
つまりマユリルート(夏篇へと続くルート)以外への分岐は出来ない。
しかし、それでは一本道のシナリオになってしまい味気無い・・・では、どうするか。

そういった連作シリーズ故の難しさがモロに出てしまった結果なのでは無いかと。
そのため一つのお話である"百合作品"として見れば素晴らしい作品であるものの、プレイヤーの選択による展開や結末の大きな変化が持ち味である"ゲーム作品"として見た場合、手放しで賞賛するのは難しいです。

以上でしょうか。
少々辛口な事も書きましたが百合作品として非常に楽しめた作品なのは確かですし、難しい推理や選択肢も今なら攻略を見れば無問題(笑)

価格的に控えめなことやおまけ要素も充実していること(CGやBGM鑑賞に加えて4コマ漫画3本にキャストの音声コメント)、文章では表現し辛いものの良曲が多数あることを考えると、やはり素晴らしい作品。

連作であるため現時点で結論を出すのは早計かも知れませんが・・・良いシリーズになると思わせてくれるだけのクォリティを持っていると思います!


※初回特典ドラマCD
蘇芳、マユリ、立花のメイン3人によるドラマCD。

トラックは細かく分かれているものの、エピソードとしては「3人によるドタバタした朝食作り」と「蘇芳による怪談話とそれを聞くマユリ、立花」といったところ。

双方お話としては非常に面白いものの、百合的にはやや弱め。
まぁ本編との兼ね合いを考えると、あまり百合百合したのは難しかったのでしょう。
百合的なドラマCDは次回「夏篇」のえりかと千鳥に期待しましょうか(笑)


対応機種 :Windows(PSVita版もあり)
ジャンル :百合ミステリィADV
プレイ人数 : 1人


作品の方向性
作品での百合的要素の重要度
軽い    重い
百合の方向性
友愛    恋愛
作品の雰囲気
コメディ    シリアス
男性の(百合的な)重要度
軽い    重い


こんな人にオススメ
●王道な雰囲気の百合作品が好きな方
●ミステリィ要素が好きな方

百合的な見どころ
●しっかり恋愛感情を交えた蘇芳、マユリ、立花の関係
●サブヒロインにもカプの可能性を見出せるところ

ゲーム的な見どころ
●CG、BGM、システム周りなど総合的に高いクォリティ

注意した方が良いかも?な点
●推理が非常に難解
●ルート分岐(選択肢)がキッチリ狙っていかないと目的のEDが見れない
●連作の1作目という事もあり、EDに物足りない所がある


公式サイト
FIOWERS_バナー立花

メーカー公式サイト
Innocent Grey

当サイトのプレイ日記
「FLOWERS 春篇」プレイ日記14
「FLOWERS 春篇」プレイ日記13
「FLOWERS 春篇」プレイ日記12
「FLOWERS 春篇」プレイ日記11
「FLOWERS 春篇」プレイ日記10
「FLOWERS 春篇」プレイ日記9
「FLOWERS 春篇」プレイ日記8
「FLOWERS 春篇」プレイ日記7
「FLOWERS 春篇」プレイ日記6
「FLOWERS 春篇」プレイ日記5
「FLOWERS 春篇」プレイ日記4
「FLOWERS 春篇」プレイ日記3
「FLOWERS 春篇」プレイ日記2
「FLOWERS 春篇」プレイ日記1

春篇通常版


ファンブック


サウンドトラック


PSVita/PSP


DL版
【一般作品】FLOWERS -Le volume sur printemps- (春篇) - PCゲーム - DMM


※「夏篇」関連情報
「夏篇」公式サイト
FLOWERS_夏篇バナー

対応機種 : Windows7/8
ジャンル : 百合系ミステリィADV
プレイ人数 : 1人



サントラ


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23:00  |  PC(一般)  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2015.04.05 (Sun)

PC百合ゲーム「結城友奈は勇者である BD第1巻特典ゲーム」をプレイしました!

要約
今回話題にするのは「結城友奈は勇者である BD第1巻特典ゲーム」。
特典・・・要はオマケに本格的なPCゲームが付属するとあって、大きな話題となった作品です。

で、プレイしてみた感想ですが・・・良いですね!
先述したように特典(オマケ)という位置付けの作品ですが、しっかり作られていると思います。

ルート分岐などのゲーム性は無いものの
・勇者部の日常を描いたエピソードが10本収録
・アニメ版とほぼ同じのキャラデザ
・システムは一般的なADVと比べて不便に思う点なし
・CG、サウンドモード有り
・ゲームクリア後には"神樹様の恵み"というオマケモードあり

と充実の内容。
このまま廉価なPCゲームとして発売されても問題無いレベルです。

そうした高いクォリティの上に勇者部に日常が描かれるのですから、アニメ本編を楽しめた方ならば確実に楽しめる作品となっています。
個人的には1エピソード=アニメ1話分という感じでプレイしており、アニメ本編では楽しめなかった日常分がしっかり補給できました(笑)

まぁだからこそ夏凛の過去と友奈との強い繋がりを示す"お泊り会"や犬吠埼姉妹の姉妹愛を確認できる"犬吠埼風の日常"や"弱点を克服せよ"はアニメ本編に収録して欲しかった!とも思いましたが。

百合的には、まず公式のプレイ動画でお察しの通り、東郷さんが良いですね~。
プレイ動画での演劇は勿論、事ある毎に友奈へアピールしたり、ちょっと嫉妬したりするような言動をしたりとアニメ本編同様に楽しませてくれます。

例えば友奈曰く「(自分が男だったら)風先輩を放って置かないよ!」と来たら、すかさず「友奈ちゃん、私は?」と言って見たりとかですね。

まぁここは百合好きとしては友奈に「別に男じゃなくてもアタックして良いのよ?」と言いたい所ですが、そこは今後の東郷さんの教育頑張りに期待したいです(笑)

また先述した夏凛のエピソード"お泊り会"は友奈×夏凛派の方に取ってはプレイ必須と言って良いほどの良エピソード。
これをプレイした後でアニメ第11話を見たら、更に悶絶できるでしょう!

まぁそういった点を差し引いても夏凛というキャラが良く分かるという意味では、やはりオススメのエピソードですけどね。
管理人の夏凛のイメージは"秀才"というイメージだったのですが、このエピソードをプレイした後では「ああ、夏凛ちゃんは"不器用な努力家"だったんだ」と思うになりましたから。

犬吠埼姉妹に関しても、お互いを想い合うエピソードがあったのはポイント。
恋愛的と言うより家族愛という感が強いので、普通にしんみりしてしまうと言うか「百合萌えしてごめんなさい」な気持ちになったりしましたが(苦笑)

そして極め付けはやはり我らが主人公 友奈ちゃんでしょう!
たまに2次創作などで友奈ちゃんによる百合ハーレムみたいなネタがありますが・・・それを実現する可能性がある事がエピソード"ゴッドハンド友奈"で明かされました!(笑)

このエピソードでは勇者部メンバーである風、東郷さん、樹、夏凛が友奈ちゃんの超絶テクによって文字通りメロメロにされますからね!
・・・嘘は言っていないですヨ?

纏めると
アニメ本編を楽しめた方なら百合的にもストーリー的にも楽しめる
ただ特典という関係上、やや入手し辛い面有り

でしょうか。

特典という関係上、独立した作品では無いので、そこは考え所では有りますが、それを除けばプレイして損無しの作品だと思います!


作品の方向性
作品での百合的要素の重要度
軽い    重い
百合の方向性
友愛    恋愛
作品の雰囲気
コメディ    シリアス
男性の(百合的な)重要度
軽い    重い

こんな人にオススメ
●「結城友奈は勇者である」が好きな方

百合的な見どころ
●事ある毎に友奈へアピールする東郷さん
●友奈へ自身の過去や気持ちを吐露する夏凛
●犬吠埼姉妹の姉妹愛

ゲーム的な見どころ
●アニメ本編とほぼ同じのキャラデザ
●勇者部の日常が見れるところ
●システム周りは一般的なADVゲームと遜色なし
●"神樹様の恵み"モード(笑)
※ネタっぽいモードですが、東郷さんの設定を忠実に反映しているなど芸が細かいです

注意した方が良いかも?な点
●選択肢(分岐)などのゲーム性はなし
●アニメBDの特典という性格上、ボリュームはそんなに大きくないためゲームのみが目的だと割高&入手し辛い
(ボリュームはエピソードが10本 管理人のプレイによる累積プレイ時間表記は4時間半くらい)


TVアニメ公式サイト
TVアニメ「結城友奈は勇者である」公式サイト

「BD/DVD特典ゲーム」体験版公開ページ
配布


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「結城友奈は勇者である」全話視聴しました!

百合ゲー情報を頂きました!その114(「結城友奈は勇者である」BD/DVD第1巻初回特典PCゲーム)


※ニコニコで公式実況動画あり
BD/DVD



※PSVita版情報
公式サイト
結城友奈は勇者である 樹海の記憶

プロモーションムービー


限定版/通常版

Amazon特典付 限定版/通常版


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