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2015.03.08 (Sun)

PSVita百合ゲーム紹介「バレットガールズ」

要約

まずざっくりと本作の印象を述べると
百合的には可も無く不可も無し。楽しめるかは個々人の妄想力次第(笑)
ゲーム的には、総合的には面白く楽しめる。ただ個々に見ていくと練り込み不足に感じた点も多く、詰めが甘いという印象もあり。

でしょうか。

まず百合要素で言えば管理人は全イベントを見ていないものの、ざっとクリアするまででは特筆するレベルのイベントは無かったですね。
ですが男性キャラが場を引っ掻き回す、キャラクターが百合要素に対して否定的な言動をするなども無く、そこは好感触。

またミッションが基本的にコンビ(アタッカーとサポーター)で進行する形式なため、ペアをテーマにしたイベント(玲美と月代)や終盤の彩と優理奈のイベント、意味深な過去設定があるらしい麻衣&陽希など、設定的に百合妄想できるイベントがあるのは◎

メインのストーリーイベント以外にも細かいミニイベントもちょくちょくあり、女の子同士の掛け合いはかなり楽しめます。
先述したように妄想力次第な所がありますが(笑)、決して全く楽しめないと言う事は無いかと。

ゲーム的には冒頭にも書いた通り、個々の練り込み不足がありつつも総合的には良い仕上がりになっていると思います。
特にアクションで重要なキャラの動きや当たり判定にストレスを感じる事はほとんど有りませんでしたし、時間制限がある事で個々の戦闘は楽勝でもミッションとしてはほど良い難しさになっている点は非常に良いと思います。

とは言え、不足に感じた点も少なくありません。
ざっと挙げると
・CPUの動きや出現が単調、機械的
 (横で味方が撃ち倒されても反応しない等)
・アサルトライフルが突出して強い
 (逆に言うとそれ以外の武器の有用性が低い)
・実質的な武器数が少ない
・キャラ性能の差があまり無い
・ストーリーが駆け足気味

などでしょうか。

CPUの動きが単調、機械的なのは時間制限がある事もあり結果として難易度的にはヌル過ぎない設計になっているので良いのですが、アサルトライフル以外の武器の有用性が低い事や実質的な武器数が少ない事は少々味気ないところ。

特に爆発物である手榴弾、バズーカは使い辛い割に結果として威力が低く出番があまり有りません。
え?女の子を剥くのに活躍する最重要武器だって?

いやまぁそれは否定しませんし(笑)、高ランク取得や各種要素解放に衣装破壊が必要な事は確かです。
ただ本作の仕様として衣服で覆われている面はダメージを衣服が肩代わりするようなんですね。

そういった仕様であるため、バズーカを直撃させても衣服がチョバムアーマーの如く弾け飛んで中身のキャラは無事と言うパターンがほとんど。
そのため爆発で纏めて攻撃できると言う利点があっても、結局は再攻撃が必要であり、時間制限がある事も手伝って使い辛い印象が残ります。

ハンドガンはロックオン出来る、ショットガンは近距離で威力を発揮する、と言う特性があるものの(管理人はクリア後に攻略を見るまで気付きませんでしたが(笑))回避動作中の射撃で擬似的なロックオンが出来る事や上記の衣服仕様があるため、アサルトライフル以上の有効性を持つシチュはまず有りません。

アサルトライフル(ライフル)がズームによるヘッドショット攻撃(すぐに敵を倒せる)が可能な事、戦車などの装甲目標が相手だろうと爆発物以外の武器でも倒せると言う事を考えると、ますます他の武器との差は広がります。

武器数は上記のハンドガン、ショットガン、アサルトライフル、手榴弾、バズーカの5系統にそれぞれ2種類の武器があり、それぞれにレベル1~3まであるので計30種類あるのですが、レベルが違っても威力以外の使い勝手は変わらないようなので実質的には10種類。

またキャラ性能も武器5系統のうち、どれが得意かと言う設定はあるものの、こちらも威力以外には影響を与えないようですし、サポーターに至ってはキャラ毎の性能差は無いようです。

これに関しては数が少なく寂しく感じる点ではありますが、シンプルに纏まっていると言うことの裏返しでもあるので一概にマイナス点であるとは言えません。

キャラ性能差に関しても誰がお気に入りのキャラでも使えるように・・・と言う考え方で行くならば、大きな差を付けなかった事は間違いでは無いとも言えます。

ただサポーターに関してはストーリーモードにおいてサポーターの得手不得手が重要なテーマになったシーンがあった事を考えると、"どのキャラがサポーターをやっても実質的には一緒"と言う仕様はストーリーへの感情移入という点においてはあまり良い仕様ではなかったと思います。

アイテム探しなどのミッションでは「サポーターが得意と言うなら援護射撃しろとまでは言わないから、どこにアイテムがあるかくらい教えてくれ~!」と言いたくなる事も(笑)

ストーリーに関しては上記のような実際の仕様と設定のズレと共に駆け足気味だったところがありましたね。
特に各キャラに色々と設定がある事を伺わせながら、キャラの掘り下げがやや少なく感じるところも。

作中で言及されていた"他校との模擬戦"があればストーリー性も高まったように思いますが、今回は夏季合宿という地理的にも時間軸的にも狭い範囲でお話が展開されていたので。
まぁその分、肩の力を抜いてプレイできたとも言えますけどね。

あと以前に情報を頂いたでポイントに関してですが・・・確かにナビゲートキャラは非常に高価。
とは言え、それ以外の武器や衣装などに関しては普通のポイント値になっているため、個人的にはそれほど問題は無いように感じました。
デフォルトのナビゲートキャラである冥香さんも充分魅力的ですし、個人的にはあまりそういった要素をそこまで気にしない性質なのでr(^^;)

以上でしょうか。
少々辛口な事も書きましたが、冒頭にも書いたとおり個々の部分の詰めの甘さはあるものの総合して見れば面白い作品に仕上がっていると思います。

特に女の子が終始うるさいくらいに喋ってくれる事や無駄に気合の入った着せ替えモードや尋問モードはエロゲーキャラゲーとして非常に秀逸であり、アクションパートが充分楽しめる水準に至っている事を考えると決して悪くない作品だと思います。

お色気要素が強い所は人を選ぶと思いますが、個人的にはアクションが苦手or嫌いでなければ楽しめる作品だと思いますね。

対応機種 :PSVita
ジャンル :アクション
プレイ人数 : 1人

作品の方向性
作品での百合的要素の重要度
軽い    重い
百合の方向性
友愛    恋愛
作品の雰囲気
コメディ    シリアス
男性の(百合的な)重要度
軽い    重い


こんな人にオススメ
●アクションゲームが好きな方
●お色気要素が好きな方

百合的な見どころ
●部員同士の掛け合い

ゲーム的な見どころ
●キャラが良く喋る
●総合的に見ると良くまとまった難易度
●やり込み的要素(アイテムやイベント収集)
●尋問特訓(笑)

注意した方が良いかも?な点
●武器の種類は少なめ
●お色気要素が強い
●ナビゲートキャラ購入のためのポイントが非常に高価
●アサルトライフルが突出して強い、回避を連打すればまず被弾しないなど本格派の方に取っては詰めの甘い仕様


公式サイト
バレットガールズ(Bullet Girls)

当サイトの関連記事
「バレットガールズ」コメントにて感想情報を頂きました!

攻略本


Amazon特典付/通常版


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23:52  |  PSVita アクション  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2014.07.21 (Mon)

PSVita百合ゲーム紹介「閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明-」

要約
さて、今回語るのは精力的に展開されているカグラシリーズの一つ「閃乱カグラ SV」。

前作である3DS版2作品がゲーム的にも百合的にも高い評価を得ている(管理人も大好きです)事から、安牌な作品と言われていた本作でしたが、良い意味で予想通り&期待通りな作品だったと言えるでしょう。

では、まず肝心要の百合要素について語っていきましょうか。
今回も恋愛感情であると明言される事こそありませんでしたが、キャラによってはそれに限りなく近い感情だと見て取れるシーンや言動を楽しませてくれました。

特に新キャラ"忌夢"は個別ストーリー(百華繚乱記モード)では事ある毎に「ボクと雅の幸せのために!」と連呼するため、管理人はニヤニヤしながら戦ってました。
もしその姿を見られていたら、相当に不気味だったでしょうね(笑)

それ以外にも「今までありそうで無かった雲雀を取り合う柳生と春花」「雅緋の事ばかり考えている姉(忌夢)の事を想って苦しむ紫」など、妄想のネタは盛り沢山です!

特に飛鳥と焔の二人に至っては専用のエピソード&バトルが用意されており、一部では公式公認カプなどと呼ばれているとかw
まぁストーリーモードでの焔の飛鳥への態度や言動を考えると、さもありなんですが。
お陰で作中でも雪泉や春花に「友達と言うよりは恋人のよう」だとか「素直になれば良いのに」だとか突っ込まれていますからねw

またそれ以外のキャラクターにも百合妄想可能なエピソードが大小様々にあり、キャラ数に見合った百合的楽しみを提供してくれます。
先述したように明確に恋愛感情とはされていませんが友情百合以上は確実に楽しめる事ができ、百合前提作品では無い事を考えると充分過ぎるほど百合要素はあると言えるでしょう。

続いてゲーム的要素について。
これも全体的に良好だったと思います。

まず百合要素にも関係しているストーリーモードですが、本編と言える「新説少女忍法帖」は学校(勢力)別に4つあり、これだけでもそれなりのボリュームがあります。
これに加えて各キャラクターの個別ストーリーモードと言える「百華繚乱記」があるため、多くのエピソードが楽しめます。

流石に「百華繚乱記」は本編である「新説少女忍法帖」に比べると短く演出は簡素ですが、それでも各ストーリーにCG1枚&専用のエンディングBGMが用意されており、決して「新説少女忍法帖」に見劣りする物ではありません。
百合要素は勿論、キャラクター達の意外な一面や接点が明かされる事を考えると、「新説少女忍法帖」以上に楽しい面もあるでしょう。

アクション要素については打ち上げてから空中コンボを決める(飛翔乱舞)と言う基本的な"ノリ"は変わらないものの、前作までのスクロールアクションから3Dアクションに変更になったのもあり、より多彩なアクションを楽しめるようになりました。

ただ、これは見方を変えるとより難しくなったと言える訳で、アクションが苦手な方からすると微妙な所かも知れません。
特に本作はタイトルに"バーサス"とある通りボス(他キャラ)との対戦が戦いのメインとなるため、相手に一方的にコンボを決められ中々抜けられないと言う状況も発生します。

まぁ緊急回避技もありますし、レベル要素がありますから充分にレベル上げしてからプレイすればクリア出来ないと言う状況にはならないかとは思いますが・・・3DS版に比べるとアクションゲームの技量を要求される印象はありますね。

他の要素・・・コスチュームやギャラリーモードも充実していると言え、これも満足度は高いですね。
と言うか、コスチューム等の要素に関してはこれが本作のメイン要素と言う見方も出来ますからねぇ(笑)

ハイ、シリーズお約束のお色気要素ですね!w
PSVitaでの性能を無駄にフルに活用し、美麗なグラフィックで服が破れる!キャラを突っつける!捲れる!(何が?とは聞くな!)揺れる!(だから何が?とは聞くな!!)

まぁこういう要素は苦手な方も多いかとは思いますが、こういった要素のお陰で話題になり売上が伸びているのも事実。
個人的には、それならそれで自分が楽しめる要素に目を向けたプレイをすれば良いんじゃないかな~と思います。
先述した通り、百合要素は結構強いので百合を楽しむ選択肢の一つに充分成り得ますので。

と、大満足と言って良い本作ですが、やはり完全無欠と言う訳に行きません。
不満点もいくつかあります。

まずロードの長さについて。
本作のロードはグラフィックの綺麗さやアクションパートが一回始まればロードする必要が無い事などを考えると、特別酷い訳では無いと思います。

が、アクションゲームと言う性格上、気になる場面はいくつか出てきます。
特にレベル上げなどアクションパートを連続してプレイしたい時などは、3DS版が非常にサクサクと進行していた事を思うとやはり長く感じてしまいますね。

次に個別ストーリー「百華繚乱記」の演出について。
このモードは最初と最後以外はアクションパート中にキャラが会話する(BGMと一緒にセリフが流れる)と言う演出をしているのですが・・・この演出は純粋にストーリーを楽しむにはちょっと辛いです!

まずアクションパートが始まっていますので、当然の事ながら敵の攻撃に晒されます。
なので、敵の攻撃を捌きつつ会話を聞かねばなりません。

またコスチューム破壊がセリフの最中に発生するとセリフが再生し直しとなり、やや煩わしいです。
(セリフが途切れないのは良心的ですが)
それに加えプレイの仕方によっては会話が終了しない内にクリアしてしまう事もあります。

こういった仕様になっているためキャラの会話を純粋に楽しむには会話が終了するまで逃げ回る必要があり、ここはちょっと面倒な所です。

まぁストーリーパートを挟んでしまうとロードが余計に発生してテンポが悪くなるからでしょうし、普通の難易度なら逃げ回るのはそれほど難しくは無いのですが・・・気になる所の一つではあります。

最後は通信対戦モード解放について。
本作には通信対戦機能が搭載されているのですが、この機能、実は(少なくともパッケージ版では)標準装備ではありません。
商品に付属しているプロダクトコードもしくはDL販売されているコードを入力して初めて解放されるモードとなっています。

基本的にプロダクトコードは標準で付属しているので問題無いと言えば問題無いのですが、一手間かかるのは事実な訳ですし基本的にプロダクトコードが付属するなら「最初から使えるようにしておいてくれ」と言うのが正直なところ。
致命的な不満点では無いものの理解に苦しむ仕様ではあります。


※特典
●イラスト集
シリーズ恒例の予約特典。
イラストは既出の物がほとんどですが、やはりフルカラーと言うのはお得感が強く嬉しいですね。

●CD(サントラ&ドラマCD)
こちらもシリーズ恒例の予約特典ですね。
ドラマCDの内容は
・月閃メンバーの温泉旅行
シリーズ恒例の温泉旅行ネタで、月閃メンバーが入浴中に半蔵が乱入と言うファンの方に取ってはお馴染みの展開。
と、こう書くとお色気要素だけみたいですが、電車や旅館でのやり取りなど普通にドラマCDしているのでご安心を。

百合的な観点で見ると残念ながらそれほど百合度は高くない印象ですが、月閃メンバーの家族的な仲の良さを聞ける点は悪くないと思います。


・春花様のお薬ネタ(笑)
色々な所でネタとして重宝されている春花様のお薬によって起きる一騒動といった所でしょうか。
まぁ春花様の出番自体は無いのですがw

さて、そのお薬ですが服用すると性格が変わると言う、これまたお約束のお薬です(笑)
お陰で日影、柳生、雲雀、斑鳩、詠のはっちゃけた面を見る事ができ、非常に面白いです。
また百合的にもエロ寄りながら柳生、雲雀、斑鳩、詠の絡みを聞く事が出来るのも高ポイントですね。


・飛鳥、焔、雪泉、雅緋のお色気対決
葛城の口車に乗って最強を決める対決をするハズがお色気対決をするハメになったリーダーの面々のお話。
まぁ完全なコメディですねw

コメディな内容なので百合要素は少ないのですが、審査員と言う立場でありながら公然と雅緋を贔屓する忌夢のダメっぷりは中々良かったかとw


・春花&両奈のおしおき
これもシリーズ恒例となりつつある春花様のおしおきな囁きを楽しめるトラックですね。
今回は両奈も加わってのささやきとなり、これまでのささやきとはまた違った趣となっています。

内容が内容なだけに百合要素は薄いですが、SとMな二人の囁きを聞きながらこの二人がどんなプレイをしているのかを考えるのは中々"来る"ものがあるのでは無いかと(笑)


対応機種 :PSVita
ジャンル :アクション
プレイ人数 : 1~4人


作品の方向性
作品での百合的要素の重要度
軽い    重い
百合の方向性
友愛    恋愛
作品の雰囲気
コメディ    シリアス
男性の(百合的な)重要度
軽い    重い


こんな人にオススメ
●女性キャラのアクションが好きな方
●おっぱい好きな方(笑)

百合的な見どころ
●ストーリーモードに百合的なエピソード有り
●様々なキャラの多彩な関係
 (飛鳥&焔、柳生&雲雀、雅&忌夢など百合要素の強い関係もあり)

ゲーム的な見どころ
●前作よりシステムが大幅に変わった事により多彩なアクションが可能に
●多数の魅力的なキャラ
●アクションゲームながらストーリー性も高いこと
●CGやBGMも充実

注意した方が良いかも?な点
●お色気要素が強いこと
●ややロードが多い&長い
●通信対戦はプロダクトコード入力によって解放する必要がある
●アクションが多彩になった分、前作に比べるとやや敷居が高くなったかも


公式サイト
『閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明-』公式サイト

ポータル公式サイト
『閃乱カグラ』シリーズポータルサイト

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限定版/通常版


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