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2013.03.03 (Sun)

PS3百合ゲーム紹介「アーシャのアトリエ」

要約
さて、これまた超絶に時間が掛かっていますが「アーシャのアトリエ」について語ろうかと。
今作は今までのPS3のアトリエシリーズであるアーランドシリーズとは異なる"新作"として発売された事もあり、色々と趣が異なります。

黄昏の錬金術士というサブタイトル通り世界観は緩やかに滅亡に向かっていく世界になっていますし、キャラデザインはイラストレーターさんの変更により大幅に印象が変わりました。
またゲーム性も基本的な所は近いものの、シリーズの特徴であるアイテム作成"錬金術"のシステムも大幅に変わりました。

こうした変更により新たなアトリエ作品になった印象は強くなり、その点は大成功だと思います。
ですがゲーム的に言えば良くないと感じた点もあり、成功と失敗半々といった印象です。

順に語っていくと、まずアイテム作成はこれまでのシリーズとはまた違った面白さと難しさがあり、非常に楽しめました。
アイテムの品質を高めようとするとアイテムの効果が発現しない、かと言って効果発現を優先すると品質が下がる・・・といった試行錯誤をスキルを駆使しながら繰り返すのは時間を忘れて楽しめました。

またキャラ毎ENDの復活やこれまでのシリーズの順当進化な部分、思い出の日記やイベントメモなどは非常に良かったと思います。

対して調合レシピがダンジョン(宝箱)にある事や依頼のシステムはあまり良くなかったと思います。
調合レシピに関しては管理人が探すのが下手というだけですから良しとしても、依頼システムに関しては本当に良い点が見当たりません。

具体的に言うと今作の依頼(仕事)には請け負うという概念が無く、街角に立っている依頼人に好きな時に納品すれば良いというシステムです。
で、まず問題なのは納品の期限が設定されていること!

期限超過のデメリットは報酬減額以外には無いのですが・・・やはりあまり気分の良いものではありません。
また依頼を請け負っているという概念が無いため、依頼リストといった物が無く何を納品すれば良いかを一覧参照する事が出来ません。

そのため、街に散らばっている各依頼人に歩いて依頼内容を確認→物が無ければアトリエで作成→街に散らばっている各依頼人に歩いて納品という非常に面倒な作業が必要になります。

特に各依頼人の所まで歩いて行かなければならないのは地味に面倒であり、「ロロナのアトリエ」の時点で煩わしかったこの形式を何故復活させたのか分かりません。
(依頼リストが出来ない分、退化したと言う見方も)

戦闘システムに目を向けると、こちらも良し悪し半々といったところでしょうか。
LP制が廃止され、代わりに距離や位置取りの概念やアイテムによっては使用によるMP消費が発生するなど新たな戦略を楽しめるようになりました。

アシストシステムも追撃以外に散開して敵の範囲攻撃から逃れたり、キャラによっては敵の攻撃に割り込んでシールドを張ったり、と多彩になり面白くなりました。

ですが距離は敵との距離が遠距離か近距離であるかしか無く、位置取りも移動先と敵との距離がどうなっているかが分からないなど、洗練不足に感じた面も。

敵との距離によってボーナスが発生したり、密集すると範囲回復でまとめて回復できる代わりに敵の範囲攻撃にも巻き込まれるといった具合に位置取りによってメリットとデメリットの双方が発生するのは面白いとは思うんですけどね。

あとこれは個人的な意見ですが、アーシャに必殺技的な物が無いのが寂しかったかな。
メルルみたく決め技みたいなのが欲しかったな~と。
まぁ錬金術士はアイテム使用が必殺技みたいな物ではありますが。

イベント関係も良し悪し半々でしょうか。
先述した通りキャラEDが復活しましたし、3Dキャラによるイベント展開もクォリティが高く違和感等はほとんど感じませんでした。
(口パクがずれているように感じる事もありますが、それほど重大では無いかと)

ただ一定期間や一定のイベントを経ると発生不可能になるイベントがあったり、キャラの中にはEDを見るためにそのキャラとほとんど関わりが無いキャラのイベントを進める必要があったりと、イベントの発生順などが自由な作品にしてはやや不親切に感じた点も。

また意味が無いとしか思えない選択肢が少しあったのも、ちょっと残念。
日常的なイベントなら笑って済ませられるのですが、非常に盛り上がっている所で意味不明な選択肢は水を差された気がしたので・・・。

あとは・・・世界観について、ちぐはぐな面があったのが残念でしょうか。
先述した通り、本作の世界観は緩やかに滅びに向かっていく世界となっており、イベントでも所々で「恵みが減ってきている」などの発言があります。

またダンジョンやフィールドの雰囲気も黄昏、夕暮れを感じさせる儚くて幻想的、どこか滅びを思わせる光景がほとんどで、良くこの世界観にマッチしていると思います。
また豊富に用意されたBGMやボーカル曲は非常にクォリティが高く、これも世界観を高いレベルで演出してくれています。

が、しかしですね。
そういった設定と演出にも関わらずアーシャを始めとした女性陣の多くが「食べ過ぎると体重が増えちゃう」みたいな事をよく口にするんですよね・・・。

正直、これはせっかくの演出をぶち壊しにしているとしか思えません。
大都市と言える場所に住み安定した生活基盤を持っていると思われるメリエッタさんはまだともかく、ド田舎で自給自足に近い生活なアーシャや遊牧生活をしているナナカが、この世界情勢でそんな事を気にしている余裕があるというのは不自然過ぎるように思います。

特にナナカは兄であり猟師であるユーリスが「恵みが減ってきている」と発言しているにも関わらず、です。
ユーリスが余程甘やかしているのか、それともこの世界の遊牧業はそれほど儲かるのか・・・。

別に悲壮感漂う世界を求めている訳ではありませんが、どうも本作はこうした世界観にも関わらず妙に現代日本の価値観が強調される部分があり、それが違和感を高めている所があります。

購買層を考えれば、異世界の物語とは言えキャラクターに隔絶した価値観を持たせる訳には行かないと思いますが、ちょっと整合性に欠けるかなとは思いますね。

最後に・・・肝心要の百合要素について。
こちらは今までのシリーズと同じく安定していますね。

恋愛寄りな百合関係にはならないものの、女の子同士の強い関係を見る事が出来ます、
男性キャラも登場しますが、こちらも明確な恋愛関係にはなりませんし、キャラEDも見るかどうかラストで選択できますので間違って突入する事もないでしょう(笑)

個人的な感触としては「トトリ」や「メルル」に比べると姉妹愛、家族愛的な百合が強くなった印象でしょうか。
まぁリンカさんイベントではまさかのヤンデレキャラが登場したりで、中々侮れない所もありますが(笑)
何にせよ、これまでのシリーズ同様、明確な恋愛百合を求めなければ結構楽しめるかと思います。

まとめると百合的にはこれまでのシリーズ同様にある程度楽しめるものの、ゲーム的には新シリーズになった事もあり洗練不足な点も見受けられると言ったところでしょうか。
とは言え、百合的にもゲーム的にも水準の高い作品ではありますので、キャラクターが好みなら充分に楽しめる作品だと思います。


作品の方向性
作品での百合的要素の重要度
軽い    重い
百合の方向性
友愛    恋愛
作品の雰囲気
コメディ     シリアス
男性の(百合的な)重要度
軽い    重い

こんな人にオススメ
●アトリエシリーズが好きな方
●姉妹が好きな方
●RPGが好きな方

百合的な見どころ
●アーシャとニオの姉妹愛
●マリオンさんとの関係を含めたリンカさんの各種イベント
●構ってオーラ全開なウィルベル(笑)

ゲーム的な見どころ
●パズル的な趣があるアイテム作成(錬金術)
●アイテム作成やボス打倒などのやり込み要素
●豊富でクォリティの高いBGMとボーカル曲

注意した方が良いかも?な点
●依頼システムなど、やや洗練不足に感じるシステムがあること
●世界観に合っていないように感じる発言があったりすること


対応機種 : PS3
ジャンル : アイテム調合・合成RPG
プレイ人数 : 1人

公式サイト
アーシャのアトリエ~黄昏の大地の錬金術士~

メーカー様公式サイト
アイテム合成・調合RPGアトリエシリーズ

当サイトの関連記事
PS3百合ゲーム紹介「メルルのアトリエ」

PS3百合ゲーム紹介「トトリのアトリエ」


攻略本/イラスト集


限定版/通常版


サントラ&ボーカルアルバム


前シリーズであるアーランド3部作の廉価版
フィギュア付

通常版


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23:13  |  PS3 RPG  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.10.02 (Sun)

PS3百合ゲーム紹介「メルルのアトリエ」

要約
さて、だいぶ時間がかかってしまいましたがメルルのまとめ記事です。

アーランドシリーズの集大成という事で、かなり力が入っているとされていた本作ですが、その通りだと思います。
ゲーム的にも百合的にも楽しませてもらいました。

では、まず百合的な面から。
ぶっちゃっけて言うとキャラが多いので、カプ妄想が広がりますねw

全員では無いものの、今までのシリーズのキャラが出てくるため、登場キャラは最多なのでは無いでしょうか。
お陰で王道なメルケイ、トトミミ、メルトト以外にも百合フィルター(笑)を通せば色んなカプが妄想出来ますw

またイベントも百合妄想を刺激してくれるのが多いのもグッド(*^-')b
特に上記の3カプは非常に良いですね。

特にケイナがw
本作の百合要素は恋愛寄りでは無いのですが、ケイナだけはメルルの妻の座を狙っているとしか思えないレベルですw
明確な恋愛関係にはならないもののケイナ、トトリ、ミミ関連のイベントは百合好きにとっては楽しいイベントだと言えますね。

ゲーム的には前作「トトリのアトリエ」から純粋にパワーアップしたと言えるかと。
リアルに見るとツッコミどころもありますが、"あくまでゲーム"として見れば非常にプレイしやすくなったと思います。
(仮にも王国なのに初期人口が100人とか、依頼が全て無期限とか)

アイテム作成を極めるも良し、戦闘を極めるも良し。
自由度も比較的高いですし、強力なボスも多くいるので目標には困らないです。

クリア後の引継ぎもありますので、のんびりプレイすれば難しいイベントや戦闘もこなす事が出来るでしょうし。
長くプレイできる良作と言って良いでしょう。

最後は注意点を。
まず、キャラが多い分、イベントが多いです。

これは大変けっこうな事なのですが・・・状況によってはイベントが連発されて、ちっとも調合や戦闘といった"ゲーム"の部分を進められないという時があります。
(特に序盤)
イベントが少ないと味気無く感じたり、キャラに愛着が湧かなくなったりするので難しい所ではありますが・・・場合によってはイライラする時もありますね。

また戦闘で強くなるには強力なアイテム作成が欠かせないため、アイテム作成のコツ(特性の付け方や高品質な材料の調達など)を掴まないと辛い部分が出てきます。
ここが本作の面白い所ではあるのですが、これが難しいと感じる方には面倒臭く感じるかも知れません。
特に後半は所持アイテムも増えるため、目的の特性がある素材を探したりなど、素材の整理がけっこう煩わしい面も・・・。

あとは本作に限った事では無いかも知れませんが、フリーズするという話がちょこちょこありますね。
幸いにして管理人は遭遇した事はありませんが、やはりフリーズは困りますからね・・・気に留めていた方が良いのは確かです。


対応機種 : PS3
ジャンル : 新約錬金術RPG
プレイ人数 : 1人


当サイトのプレイ日記
「メルルのアトリエ」プレイ日記1
「メルルのアトリエ」プレイ日記2
「メルルのアトリエ」プレイ日記3

公式サイト
メルルのアトリエ~アーランドの錬金術士3~

公式ブログ
メルルのアトリエ公式ブログ


こんな人にオススメ
●可愛いキャラが好きな方(笑)
●凝り性な方(アイテム作成は奥が深いです)

作品の方向性
●作品での百合的要素の重要度
軽い    重い
●百合の方向性
友愛    恋愛
●作品の雰囲気
コメディ    シリアス
●男性の(百合的な)重要度
軽い    重い

百合的な見どころ
●各キャラとのイベント
 特にケイナ、トトリ、ミミ関連のイベントは良いです!
●EDによっては百合的妄想が広がります!w

ゲーム的な見どころ
●アイテム作成
●戦略性の高い戦闘
●国(施設)をある程度、自由に発展させる事が出来る

注意した方が良いかも?な点
●アイテム作成にある程度慣れないと難しい局面があること
 特にボスによっては良い装備やアイテムが揃ってないと撃破が難しいことも・・・
●キャラ毎のEDが無いため、好みのキャラがEDに登場しないこともある


限定版/通常版


コンプリートガイド


トトリ、ロロナのイラストも収録されているようです。値段も相応ですが(汗)


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21:28  |  PS3 RPG  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.05.25 (Wed)

PS3百合ゲーム紹介「トトリのアトリエ」

要約
すっごーく時間がかかりましたが!!
まとめ記事をお送りします。

結論から言いますと、面白かったです!!
途中でうまく効果的なアイテムを作れず、詰まったりしましたけどr(^^;)

その分、効果的なアイテムを作れるようになると、全然冒険の楽さが違いますね。
例えば回復アイテムに"気絶回復効果"を付ける事に成功すれば、わざわざ気絶回復用のアイテムを持ち歩かなくて済むようになったりとか、ですね。

ただ、これは逆に言えばレベルを上げておけば何とかなる、というお約束が通じない訳で、やっぱり慣れないと辛い(T.T)
まぁ"錬金術"RPGなので、当たり前と言えば当たり前ですねw


百合な部分で言えば、百合作品と言っている訳では無いので恋愛寄りとは言い難いです。
ただ、プレイ日記でも書いてきましたが、キャラ同士の掛け合いはかなり良い雰囲気を出してくれます。

重度のシスコンでトトリラブなツェツィお姉ちゃん、そんなツェツィお姉ちゃんをいつも気にかけているメルヴィアさん、ツンデレなミミちゃんに色々とトトリに構ってくれるロロナ先生などなど。
一言で言えば、友情以上恋愛未満な感じでしょうか。

うん、妄想で充分に補完できるレベルですよ!!(*´Д`)

人としてどうか、という気もしますが気にしたら負けです

明確な恋愛寄りの百合を求めなければ、ゲームとして面白く百合要素もある良作です。
オススメですよ!!


対応機種 :PS3
ジャンル :新約錬金術RPG
プレイ人数 : 1人


当サイトのプレイ日記
トトリのアトリエ 感想その1(その2はあるかどうかw)
トトリのアトリエ 感想その2
トトリのアトリエ 感想その3
トトリのアトリエ 感想その4
トトリのアトリエ 感想その5
トトリのアトリエ 感想その6
トトリのアトリエ 感想その7


公式サイト
トトリのアトリエ~アーランドの錬金術士2~

※バグ情報
バグ - トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~ 攻略Wiki

DLC購入には事前に入金が必要です。
PlayStation.com(Japan)|PlayStationRStoreの支払い方法は?


こんな人にオススメ
●RPGが好きな方
●効果の組み合わせなどを考えるのが好きな方


作品の方向性
●作品での百合的要素の重要度
軽い    重い
●百合の方向性
友愛 ●   恋愛
●作品の雰囲気
コメディ    シリアス
●男性の(百合的な)重要度
軽い  ●  重い


百合的な見どころ
●重度のシスコンを患っているツェツィお姉ちゃんw
●ツンデレなミミちゃんw


ゲーム的な見どころ
●アイテム作成、特に"特性"の付け方によって効果の強弱などが様々に変化するところ
●美麗なグラフィック、特に3Dモデルは前作から格段に進歩
●様々な目的(アイテム作成、ボス討伐)があり、飽きさせないようになっているところ


注意した方が良いかも?な点
●バグが少なからずある
※管理人はそれほど深刻な状況になった事はありませんが、フリーズする場合もある模様

●アイテム作成に慣れないと、スムーズに進行出来ないことがしばしばある
 特に一部のボスは効果的なアイテムを作成、使用しないと倒すのが困難


best版
こだわりが無ければ、これを購入するのが良いのではないかと


限定版/通常版


攻略本


アートブック


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17:42  |  PS3 RPG  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.11.06 (Sat)

PS3百合ゲーム紹介「超次元ゲイム ネプテューヌ」

要約
今回、紹介するのは「超次元ゲイム ネプテューヌ」です。
ゲームハードやゲーム会社の擬人化というユニークな設定で話題になりました。

主要メンバーは全て女の子でありながら、戦闘パートを重視した"萌え系"の作品にしては面白い方向に行ったRPGです。
が、人を選ぶ作品になっていると思います。

理由としてストーリー面があまり面白く感じませんでした。
各大陸を治める女神に対する信仰や女神同士の確執など、魅力的な設定や前提があるのにうまく料理できていません。

例えば、生まれた大陸を治める女神と違う女神を信仰する者を"異端者"と呼称し異端視するという設定があり、ストーリーでもしばしば重要な位置を占めます。
しかし"信仰"という物を感じさせるエピソードや設定がほとんど見られません。

普通、信仰する神が存在すれば信仰のシンボルである物(数珠や十字架など)が存在するものですが、そういった類のアイテムは登場しませんし、そもそも女神を信仰する理由が語られません。
一応
  • 各大陸を守護し加護を与える事によりモンスターの発生を抑えている
  • 直接モンスターを討伐している
などのご利益はあるようなですが、これで違う女神を信仰するのを異端視するまでの信仰になるのか?というのが正直なところ。

またキャラクター同士の交流なども薄い印象です。
せっかく(ボイス無しとは言え)豊富なサブイベントが用意されているのに、ゲーム作品のネタを消化するのに使われキャラクターの掘り下げに役立っているとは思えません。
総じてストーリー的な面は設定の消化に終始し、プレイヤーを引き込むまでに至っていないと思います。


ゲーム的な面は戦闘が非常に面白くなっていると思います。
武器攻撃、体術、銃撃、キャラ固有技を組み合わせるコンボ攻撃やポイントを割り振る事で発動確率が変動するアイテムスキルなど、一風変わっているものの戦術の組み立ては楽しいです。
後衛との交代や相手のガードゲージを削り切る事で発動するガードブレイクを活用する事で、100Hit以上のコンボを繋げたりする事も出来ます。

キャラの動きや演出も文句無くカッコよく、見ていて楽しいものがあります。
またVer1.01にバージョンアップした事で演出のカットも幅広く可能になり、利便性も上がりました。

ただ装備によってキャラの行動順に影響を与えたり、シェアと呼ばれるパラメータによって女神キャラクターが強化されるなどの重要な情報が明示されない(説明書にも記載なし)のはマイナス。
仕掛けとしては面白いですが、プレイヤーにそれが伝わらなくては・・・。

あと、これはストーリー的な面にも関わるのですがキャラクターの加入が遅く、進め方によっては最後まで3人パーティーで進む事になってしまい、せっかくの戦闘が充分に楽しめません。
(メンバーが少ないと後衛にキャラが回すのが難しくなり、交代が使いづらくなります)

百合的な面ではキャラ同士の交流などの描写が少ないため、正直なところ期待ほどは楽しめませんでした。
これも"誰と誰が仲が良い"という設定だけが先行して、エピソードやストーリーにあまり落とし込めていないという印象です。
ワイワイやっているシーンもあり、和む場面もあるのですけどね。

キャラは非常に可愛いですし、設定は良いので2次創作や数少ない交流エピソードで妄想するというのが本作の百合的楽しみ方になるでしょうか。
ファミ通でのコミカライズなどの企画もあるので、そちらに期待したいところです。


対応機種 : PS3
ジャンル : RPG
プレイ人数 : 1人

以前の記事(プレイ日記)
「超次元ゲイム ネプテューヌ」プレイ日記
「超次元ゲイム ネプテューヌ」プレイ日記2
「超次元ゲイム ネプテューヌ」プレイ日記3
「超次元ゲイム ネプテューヌ」プレイ日記4
「超次元ゲイム ネプテューヌ」プレイ日記5
「超次元ゲイム ネプテューヌ」プレイ日記6


公式サイト
超次元ゲイム ネプテューヌ


こんな人にオススメ
●可愛いキャラクターが戦うのが好きな人
●一風変わった戦闘が好きな人


作品の方向性
●作品での百合的要素の重要度
軽い    重い
●百合の方向性
友愛    恋愛
●作品の雰囲気
コメディ    シリアス
●男性の(百合的な)重要度
軽い    重い


百合的な見どころ
●キャラの掛け合い
●主要キャラに男性は一切登場しない潔さw
●設定的には妄想が可能w


ゲーム的な見どころ
●コンボやアイテムスキルなど変わった戦闘が楽しめる
●可愛いキャラがかっこ良く戦う戦闘が楽しめる
●アクセサリなどの装備によってキャラに対してちょっとした着せ替えを楽しめる
●綺麗なCG
●主題歌が良い
●豊富なDLC


注意した方が良いかも?な点
●ストーリー的に面白味に欠けるところがある
●がすと、日本一は登場するもののDLCを購入しないと戦闘に参加させられない
 (しかも2010/11/06現在 不具合がある模様)


限定版/通常版


best版


こちらは主題歌CD


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